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2016年12月

2016年12月31日 (土)

花売場

■2016年12月31日(土)雪

 
 午前8時台、電話にて聞き取り調査(明治時代のからむし種苗の移入について)。大芦の2名の方に取材した。
 
 その後、会津若松市内の量販店の花売り場の調査。

 一箕町店の3名のスタッフの皆さんには挨拶。天草の染めかすみ草を見る。

 食堂等はすいているが、量販店は混雑。
 
 
 明日(二〇一七年一月一日)は早朝、大岐のオミヤの道踏み。10時より大岐センターで年始会。

 
■ 夕方、広報しょうわ2月号の原稿 連載38を書く。「順次翁のカラムシ」。五十嵐順次さんは慶応四年(1868)生-昭和28年ころ卒・85歳)1535字。四回書き直し。
 
 
 
 
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  来年はトリ酉年。
 
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  会津若松市政だより1351号(2017-1-1) 大竹君。
 
 
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小島麗逸『新 山村事情』(日本評論社、1979年)

■2016年12月31日(土)  

 本日も調査(年末繁忙期で訪問は失礼なので、短時間の電話による不明点の確認)。
 
 
 昨日(30日)の午後は、昭和村野尻中向のペンション美女峠の小林政一さん宅を訪問した。2017年1月7日の下中津川の昭和村公民館での昭和学講座で私が講話する関係から、昭和60年に発刊された稲田浩二ら編『日本昔話通観 第7巻 福島』(同朋舎出版、1985年)の「あとがき」についての確認。
 1981年1月4日から7日まで小林政一さんの案内で雪の金山町を14人の調査者が、昔話の採録を行っている。
 
 
 その後、大芦山崎新屋敷に、五十嵐久一さん(大正14年生)、タツノさん(昭和3年生)を訪ねる。久一兄はコタツに入り柿をむいて食べ、タツノ姉は正月料理のためのゴボウを切っておられた。先日、ファーマーズカフェ大芦家の佐藤孝雄さんから、タツノさんの自分史・句集の『ありがとう』(2016年10月21日発行、174ページ)を受け取り、拝読していた。そのことで訪問した。
 南隣家の五十嵐善信さん(昭和11年生)にも、からむし生産での文化庁長官表彰の祝意を伝えた(小林政一さんの『ふるさと通信 61号』2面にも関連記事掲載、ファーマーズカフェ大芦家に同誌はたくさん置いてあるので入手可能、『じねんと』購読者には次号で、同封送付される予定)。
 
2015年12月に設定したこのブログも、2GBのうち1.4GB使用で74%。
 2017年は次のブログに移行予定なのですが、まだ残りがあるので、もう少しここに欠いていきます。バックナンバーは以下のみ保持(ニフティ)。
 
 
 
 
 
 ブログは1997年3月にNEC ビッグローブ(菅家個人)で開始。1998年にジャストネットへ移行(昭和花き研究会)。その後、2004年よりkanke's web logに統合。2006年よりniftyココログに移行。ニフティサーブは1995年8月より。
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■ 11月より今風に大画面表示になっています。成田空港の花の物流の混乱。→ 大田花き 12月の物日の変化
 

 
 
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■小島麗逸 『新 山村事情』 (日本評論社、1979年)
 38年前の12月に書かれた本書の「あとがき」には、次のようにある。
 
 この本は何よりもまず、政府の建設省、国土庁、農林省の政策立案者に読んでもらいたいと思う。つぎに都会のインテリ奥様。子供の夏休みがくると、にわかに自然に親しもう論を出す雑誌編集者や教育ママたち。自分で肉食しながら動物を家畜と扱えずペットとしてのみ扱う人。本文中の深谷和子氏や西村直己氏のような人。机の上で地域主義を考えている人……。
 地方、農村の人びとで、田舎の方が遅れていると思い、都会人に劣等感をもっている人。野良着のままPTAに行ったら、野良着であるがゆえに自分の親をいやがる高校生、中学生。
 おじいちゃん、おばあちゃんの手のシワ、親のシワをみて尊敬心をいだけない若者たち……。
 
 学生にも読んでもらいたい。理論書の勉強と同時に、一木一草、石垣の様子を観察したり、それぞれの土地の人びとの対話の中から、われわれの社会の来し方行く末を、社会にたいする認識を深めてもらいたい。
 
 
 
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 都市化、商品化の大波に洗われた山村は、自給生産体系の基盤を喪失し、崩壊の危機に瀕しているにもかかわらず、
 生産論を欠いた地方見直し論が横行する。
 山梨県の一山村の変容を刻明に記録することを通して、無価値化された地域復元の手立てを探る。
 
 
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 「従来、山区は重労働や低所得は伴ったが、それでも人びとが居住できた」
 これは、歴史的経過を含め理解しやすく、入手しやすい本として河出書房新社の『生きていく民俗 生業の推移』(1965年刊を文庫化し2012年刊)。『山に生きる人びと』(1964年刊を文庫化2011年刊)。著者は宮本常一。
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 人間が居住できる広大な範囲を無価値化していくことが将来のわれわれの生活にとってどのような意味をもつのかを、、、、、
 むしろ、無価値化過程そのものの中から、再構成のためのヒントをうる方が、新しい道をみつけやすいし、それを根づかせやすい。
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野本寛一『地霊の復権 自然と結ぶ民俗をさぐる』(岩波書店、2010年)。現在・最新の山村の崩壊が詳述されている。→書評PDF
 
 
 
 
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 著者は昭和9年生。→ 小島麗逸
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 もと和歌山大学の教授の藤本清二郎『紀州藩主 徳川吉宗 名君伝説・宝永地震・隠密御用』(吉川弘文館、2016年12月1日刊)。地域に残された資料をたんねんに解読してまとめられた労作である。研究紀要の意味、翻刻の意味、引用されない文献・研究がいかに多いか、、、、
 
 
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  田島の田部(南会津町)の土っ子田島ファーム(リシアンサス、カラー、アジサイ等の栽培生産)の、MPS生産者湯田浩仁さんが届けてくれた手打ち蕎麦。
 
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 五十嵐タツノ 『ありがとう』。題は、著者自筆。写真は開拓した葉タバコ畑とタバコ小屋。
 
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 小林政一さん発行の『ふるさと通信』
 
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2016年12月30日 (金)

雪の道、カンジキ。

■2016年12月30日(金) 小雪


 本日は、大岐のオミヤの道踏み(雪の階段に道を付ける)。正月朝も行う。

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 午前2時に、購読している有料メールマガジン鈴木敏仁氏『アメリカ流通eニュースVol.20,No.52』が届いた。
 「アメリカにおける食品の期限表示にみる日米の温度差」である。Use by(消費期限)、Best by(賞味期限)、Sell by(販売期限)、、、、この一環でUSDAが期限表示のガイダンスを発表したのが今月(2016-12)初頭で、Use byやSell byは消費者を迷わせるからBest if Used Byを使用すべきだとしている。日本ならば賞味期限への一本化を推奨している、、、、

 
※ 読了後、鈴木敏仁さんにメールで感想と、日本の切り花の品質表示について現況を送付したところ、すぐに返信が来た。ありがとうございます。鈴木さんは『日経MJ』に定期連載している。

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  オミヤ(山の神様)
 
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  トシトリ。12/31 の膳。
 

2016年12月29日 (木)

松飾り(28日午前)終え、新潟県西区へ

■2016年12月29日(木)

 本日も集落誌関係の調査。

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 昨日(28日)は未明より降雪があり、会津地域で15~30cmの新雪が降った。無雪となっていた会津盆地も10~20cmの積雪。博士峠も夜間通行止めになっている。

 28日は午前中は小雪。大岐の「オミヤ」(ヤマノカミサマ)、センター、自宅の松飾り、餅を備えて正月の準備をした。
 
 12時に出発して新潟県西区へ。磐越道で、黒崎スマートIC午後2時着。時折小雨。雪は無い。藤野木の墓碑調査、越後大工の調査、中野小屋の伊藤五郎左衛門の調査をして、新津(秋葉区)のAMGキッチンという3月開店した食堂で夕食を食べて帰郷。寒い一日でした。

 20時就寝。


 
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  大岐のオミヤ(山の神様) 鳥居。本殿の玄関にも1本注連縄。12月31日に石段の道付け(道フミ)。1月1日早朝も雪フミ。

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 大岐センター。内にも切り餅を備える。 
  
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玄関の門松。山より迎えた松(キタゴヨウ)を玄関等に。昆布を結び、その上に幣束(紙)。左右に1本ずつ。集落周囲の山のマツを迎えることに意味がある。
 
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 これまで大きな棚を正月用に架設していたが、今年は小さな棚を父・清一が作った。
 
 
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  土蔵の2階のカミ。大黒柱にある。
 
 
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   1月2日に、架ける「ヤマイリ」も作った。タツクリ(乾燥魚)、切り餅、松(キタゴヨウ)。昆布、幣束。 輪はふたつ。
 
 
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  昭和村大岐。 
 
--------以下、越後-----
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 漆宮神社
 
 
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  藤野木 大越正彦さんの庭。
 
 
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   ウメの花
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中央が明治36年8月建。先祖代々の墓。
 
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 明治36年8月に3軒で建てた先祖供養の碑の左面。
 
  明治時代、2代にわたって越後と奥会津で縁組がおこなわれている。初縁は越後から会津への大工(出稼ぎ)であった。こうした事例は会津地方にはほかにも確認される。
 
 
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 中野小屋  顕彰碑(祐利終焉の地、居宅跡)。昭和53年9月建。
 
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  高山 伊藤山蓮久寺   昭和43年5月建  新川開発創業者供養塔
 
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将房ではなく、右の碑は祐利が文政7年に建てた物。
 五郎左衛門将房(文化15年没?)、五郎左衛門祐利、、、、
 
 
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 弥彦山634m、角田山(長者原山)482mの間に落陽。
 
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 新津駅近く(秋葉区 南町)のAMGキッチン。秋葉・ミュージック・グリーン。
 
 
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2016年12月28日 (水)

2017年2月10日都内でMPS連絡協催事

■2016年12月28日(水)

 
 本日の午前は、大岐の松飾り、注連縄等の設置(オミヤ、センター(集会所)、自宅等)。正月迎えの準備。1月1日午前10時は大岐センターで地区の年始会。15日は大岐のサイノカミ。

 1月7日(土)14時、昭和村公民館にて昭和学講座を担当。『会津物語』について話します(公開講座)。

 1月5日と16日午前は通院日。

 1月16日の午後は郡山市内にて花の学習会(札幌市の薄木さん)。その後、宮崎県へ。21日(土)に宮崎県高千穂町で開催される地球研(総合地球環境学研究所:京都市)の催事へ(世界農業遺産-変えなければならないものと、変えてはならないもの-)
 22日の夕方に羽田空港に戻り、都内泊後、東北新幹線にて23日が東北の宮城県内名取市での花の学習会です(市村先生、松島義幸さん)。

 三島町集落誌調査(聞き取り、文献調査)が随時行われます。

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■ 来年の2月10日の都内催事 → 松島義幸さん(MPS)のブログ 
 

 来年2月20日(金)に第18回MPS参加者ネットワーク協議会を開催します。全国土の会会長の後藤先生に講演頂きます。実際今回のご講演のために試料の土を採取してその分析結果からもお話される予定です。その他、毎月のMPSニュースの連載でもお馴染みの彦田岳士氏によるMPSデータ分析から評価するIPM(総合病害虫管理)、東日本板橋花き樋口常務から生産・流通に関する最新動向についてお話頂きます。本セミナーはMPSに興味ある方ならどなたでも参加できるオープンな勉強会です。是非参加下さい。
 
■第18回MPS参加者ネットワーク協議会
 日時   2017年2月10日(金)14:00~17:30
  場所   法政大学新一口坂校舎101教室(東京都千代田区九段北3-3-9)
 主催         MPS参加者ネットワーク協議会
  協力       MPSジャパン株式会社 
  参加費用 無料 (情報交換会参加者:5,000円)
 参加申込 MPSジャパン事務局 FAX03-3238-2701
 
 【プログラム】
 13:30~    受付開始
   14:00~14:10 開会挨拶
          MPS参加者ネットワーク協議会会長 大西 隆 氏
 
   14:10~14:50 講演Ⅰ「全国の生産・流通に関する最新動向について」
         (株)東日本板橋花き 常務取締役 樋口博紀 氏  
 
   14:5014:50 講演Ⅱ「MPSデータから評価するIPMの実践状況」
          農業テクニカルスペシャリスト 彦田岳士 氏
 
 
   16:00~17:00 講演Ⅲ「いつまで続ける?間違いだらけの”土づくり”」
         ~さあ、始めよう!花き栽培のための”健康な土づくり"
          東京農業大学名誉教授 後藤逸男 氏
 
 17:00~17:15 「MPSの現状と今後の展開」
          MPSジャパン(株)松島義幸
 
   17:15~17:25 質疑応答  
 
 17:25~17:30 閉会挨拶
         MPS参加者ネットワーク協議会副会長 菅家博昭 氏
 
   18:00~ 20:00  情報交換会  
 
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  基層文化とは、自然に依拠しつつ 生きてきた人間の 精神文化(姫田忠義1928年- 2013年)。
 
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2016年12月27日 (火)

二人の名主


■2016年12月27日(火)


 午後、立川幸一さん宅へ。本年の御礼。先の欧州の渡航についても話をうかがった。

 夕方、法務局で共有地調査の後、

 集落誌の資料調査(会津若松市内)。引用する予定の資料が正しいのか?誤っている場所の補正と、同時代資料としての意味。



 近世、いわゆる江戸時代、30数軒の集落に2名の名主が存在した時期がある。そのことを考え続けていたのだが、現代から考えることよりも、当時はかなり融通のきいた時代ではなかったのか?

 
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   よまきキュウリ
 
 
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 高尾嶺農園の菊地さん、、

時代に逆行する横箱回帰と、卸市場迂回納品の綱引

■2016年12月27日(火)小雨


 本日も、集落誌調査関係の調査取材。
 
 
 



 青果等のようにコンテナや横箱の再使用(通箱)という転換がみられない。

 


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20161225dsc06181  磐梯 黄金納豆(猪苗代町 奥田食品)
 
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 道の駅いなわしろ 納豆パン(会津坂下塔寺 金子食品製造)
 
 
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 高田納豆(会津高田 新田商店)
 
 
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 小鈴納豆(高郷東羽賀産小鈴大豆) 西会津 内田屋商店
 
 
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  野沢納豆  内田屋
 
 
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2016年12月26日 (月)

墓碑調査

■2016年12月26日(月) 小雨、小雪、曇り

 
 午前、会津若松市内の総合病院に父母の送迎。道路は朝零下五度、凍結しているが路面に雪は無い。
 
 午後、三島町大登地区の墓碑調査を行い、一軒訪問しお話しをうかがう。

 昭和6年の『西川村郷土誌』の偉人の記載欄の確認を墓碑で行う。

 
■ 次年度、かすみ草苗の発注(27日午前)。

 

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  今朝。柳津町琵琶首境ノ沢より 飯豊山。
 
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はたらくこと、農の役割

■12月26日(月) 小雨


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2016年12月25日 (日)

1931年(昭和6年)の郷土誌を読む(大登文献調査)

■12月25日(日) 小雪、小雨

 今日は『西川村外二ヶ村組合 郷土誌』(昭和6年)を読む。256ページ。
 明治・大正時代の西川村※は、現在の大沼郡三島町の只見川右岸域で、現在調査がはじまっている大登地区のことも記載されている。
※1889年(明治22年)4月 - 宮下村、川井村、大登村桑原村
 1942年(昭和17年)4月 - 原谷村(桧原・滝谷)・三谷村(大谷・浅岐・間方)と合併し宮下村発足。西川村廃止。
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■12月26日(月)は早朝より会津若松まで父・清一の通院付き添い送迎。
 
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2016年12月24日 (土)

餅切り

■12月24日(土)小雪、曇り


 午後、22日についた餅を切る。
 
 

 
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2016年12月23日 (金)

資料調査

■12月23日、小雨。『三島町史』(1968年)にて調査。資料と年表の作成。


 特に、集落の火事(ムラヤケ、大火)と、洪水。
 
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1947年 米軍の航空写真
 
 
1976年 
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正月の準備

■2016年12月23日(金) 小雨

 
 22日(木)は小雨、曇り。暖かい日。28日に大岐センター・オミヤ(山の神)等、自宅を含め松飾りの準備。切り餅、を4回搗く。
 
■有料メールマガジン アメリカ在住の鈴木敏仁さんの『アメリカ流通eニュースVol.20,No.51』は「急速に変化するアメリカ人の食生活」。以下のようにまとめている。
 
 加工過程が少ないものが好まれはじめている、ともされる。そのため加工食品全体に影響が及んでいる。
 アメリカ人の食テイストの急激な変化が、商品形状を変え、売場を変えている。このトレンドに乗り遅れる小売やメーカーが脱落してゆくのだろうと思っている。
 
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  マツヤママコトさんのFBより(上)
 
 
 
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  アワを混ぜた餅。
 
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 蒸かして、機械でつく
 
 
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  会津よつば 広報誌 12月号
 
 
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 2003年3月記事
 
 
 

2016年12月22日 (木)

もちつき(予定)

■2016年12月22日(木)


 大岐にて、もちつき予定日。
 
 
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 三島町大登、後ろが「モリ」
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 モリは小さな山状の盛り土(石)
 
 
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多賀神社の巨木群
 
 
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  ミジャ小屋

2016年12月21日 (水)

マイペンライ???

■12月21日、三島町大登の調査後、七折下のラマにて、過日18日夜の鹿島アントラーズとレアルマドリードとの試合結果について佐藤衆さんと議論した。延長戦前の時点で、相手に与えた2得点は、ペナルティキックと、キーパーが跳ね返したものが押し込まれただけで、戦術的に鹿島は崩されていなかった、と衆さん。

 しかし問題は、、、坂下郵便局の外窓に『マイペンライ』CDケースが置いてある、、、、とのこと。さっそく、確認した。なぜ、これがここにあるのかは不明。

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聞き取り。ホンダの軽、N360。スズキのコレダ号バイク125cc

■2016年12月21日(水) 曇り


 本日は、三島町集落誌調査。午前は大登地区。
 
 明日は、大岐自宅で餅つきの予定。
 
 
■ → エスメラルダの動き Esmeralda farms Ethiopia closes down, new Red Naomi grower in Spain, Exhibitions and more

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Photo 
  昭和30年代 スズキ コレダ号 125CC
 
N360
 
1967 N360 ホンダff軽
N3_360c_2  N3_360s    
 
 
 
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2016年12月20日 (火)

2017-1-21宮崎県高千穂でシンポジウム

■ 関係価値の地球研の阿部健一先生。私も聴講します。変えなければならないものと、変えてはならないもの→ 第18回地球研地域連携セミナー(高千穂)世界農業遺産高千穂町シンポジウム 

 
2017年1月21日(土)13:00-16:30(開場12:30)
会 場 宮崎県高千穂町自然休養村管理センター
(宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1498)
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挨拶
13:00-13:20
内倉信吾(高千穂町 町長)
安成哲三(地球研 所長)
 
講演1
13:20-13:50
阿部健一(地球研 教授)
「高千穂郷・椎葉山地域が選ばれた理由」
 
講演2
13:50-14:20
林浩昭(国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会 会長)
「認定後の国東半島宇佐地域の取り組み」
 
14:20-14:50
園児神楽(旭ヶ丘保育園)
 
発表 
14:50-15:10
宮崎県立高千穂高等学校 甲斐華穂 甲斐希実
「高千穂高校生が考える世界農業遺産」
休憩(10分)
 
パネルディスカッション
15:20-16:30
佐藤公也(徳別当棚田を守る会 代表)
坂本佐代美(山の学校レストラン菜膳 店主)
後藤俊彦(高千穂神社 宮司)
田邊貴紀(畜産農家)
(コーディネーター:阿部健一、林浩昭)
 
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雪の冬

■2016年12月20日(火) 曇り


 
 12月19日(月)の昭和村。積雪50cm(大岐)。結構積もりました。除雪車が何度も出ました。日陰は氷の路面で走行注意です。大岐の橋の上などは凍結で、転びます。注意。
 
 



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  大芦の国道予定路線の試掘現場の積雪。
 
 
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 大芦のカラムシ畑。杭は残す。
 
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  滋賀県守山市 下之郷史跡公園  竹製のカラムシ引き具
 
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 弥生機(復元) 輪状式原始機
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  兵庫県西脇市立郷土資料館 台湾の輪状式腰機(原始機)。
 
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2016-01-07昭和学講座の資料作り

■2016年12月20日(火)

 
 本日は、年明け1月7日(土)に下中津川の昭和村公民館で開催される「昭和学講座 会津物語」の資料を作り、22日に届ける。22日は大岐で餅つき(正月用)。25-26日頃、餅切り。26日(月)父の通院の送迎。


 

 夕方、昨日に車検に出した乗用車の受取・支払い。12ヶ月点検の軽ワゴン車は昨日夕方に点検・修理終了し受け取る。
 
 
■ 2017年1月23日(月)に宮城県内で開催される「花セミナー」についても、本日、資料を作成し送付する。
 1月16日の郡山市内の農業技術センターでのセミナー(品評会表彰式)の報告資料は全農福島片平さん宛に先週に送付済み。
 
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■ → 広報しょうわ PDF バックナンバー
 
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2016年12月19日 (月)

品質とは?

 
 

 

 → 段ボール横箱に FAJはリユースのバケット。大田花きは段ボール横箱。
 
 
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3月、苧麻化衣:苧麻(からむし)衣となる 滋賀県愛荘町

■2016年12月19日(月)

 
 本日は、自動車の車検と、軽ワゴン車の定期点検日で会津若松。
 
 
 
■ 近江上布伝統産業会館、愛知川公民館、愛知川町民センター、屋外テント 


 
 
近世麻布研究所 吉田真一郎さん 講演会
「高宮布」から近江上布まで。
麻織物の産地「近江」への熱き想いとともに麻布について語る麻研究の第一人者
吉田真一郎さんの貴重な講演会です。
【日時】
2017年3月20日(月) 13:30~15:00
【場所】
​近江上布伝統産業会館 2階工房   定員 40人 無料
 

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■ウルシ(漆)を科学で考古学  2017年1月28日、2月26日、3月25日 東村山考古学講演会。 → 東村山ふるさと歴史館 東村山市諏訪町1丁目6番地3
 
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2016年12月18日 (日)

地伏機(イザリバタ)、長機(ハタゴ)、高機(上機)

■12月18日、会津は大雪。在京。

 明治大学で縄文時代シンポジウム。

 夕方、帰郷する。

 17日、16日に西脇市郷土資料館で購入した書籍を読みながら、西明石駅から東京駅まで新幹線で移動した。8時発ひかり号、のぞみ号乗り換え11時半着。18日に東海道新幹線は自衛隊による沿線の不発弾処理のため一時運休のアナウンス。

 西脇市郷土資料館研究紀要3冊購入した。そのうち第11号(平成15年度)『童子山』の脇坂敏夫「飛田安兵衛 長機の製作と播州縞の創始」は、かえりみられることのない伝承を、資料の悉皆調査により誤りを正した論文。脇坂先生の地域の歴史への姿勢が伝わる。

 奥会津でも根拠のない、カラムシ産業の600年前の創始が広告代理店による地方自治体のパンフレット記載からひとり歩きして、それをテレビ、新聞が枕詞として常用。村人たちが、テレビ取材に対して600年前からカラムシ産業がここで行われており、、と話す。同じようなことが播州織でもあった。それを正している。

 

 

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   御茶の水

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2016年12月17日 (土)

JFMA小川孔輔会長の「ゆらぎの日本の花の規格」の オイシサの発見

■12月17日。兵庫県から東京へ移動日。

 
 
 
 
 フラワーゲートの丹羽英之さんに、火曜日のJFMAセミナーで講演していただいた。題して、「世界は日本の花に魅せられる」。講演を聴く前は、日本の花に国際通用性があるとは思っていなかった。日本人のフラワーアーティストが世界で評価されているとは信じがたかった。
 
 ところが、一時間の講演で、期待はものの見事に裏切られた。国産の花の普遍性や日本人アーティストの卓越性を信じることができた。その背後にあるのは、月並みなことなのだが、自然を作品にどのように取り入れているかに尽きる。どこまでいっても、欧米のフラワーデザインは、どこか人工的なテイストが抜けない。
 それは、別にフラワーデザインに限ったことではないだろう。食品スーパーや衣料品店に並んでいる、食べ物(たとえば、惣菜)についても言えることだ。
 また、料理の成果も同じみたいだ。日本人のシェフが出す料理は、どこか欧米人の料理人が作る皿とはちがっている。それは、食べ物を”自然からありがたくいただいてくる素材”と考えるかどうかのちがいに由来しているように思う。欧米人は、自分たちが自然から奪い取ったもの、自分たちで作ったものと考えるだろう。
 
 農業技術を発展させたいまでも、日本の農民は、農産物はとこか自然のおすそ分けと考えているところがある。本質的に、栽培に対する感覚がちがうようだ。
 
 別の見方をすると、日本人の心の深いところには、ある種のアニミズム信仰がある。野菜や魚などの食材であろうが、アレンジメント用の切り花であろうが、自然界からその一部(植物)を借りて、料理や花束を造形するという考え方である。丹羽さんは、別の表現ながら、同様の説明をしてくださった。そうそう、それは”一輪挿し”の世界なのだ。  
 
 葉っぱや茎などの材料も作品を構成するデザインの一部。だから、花だけを、あたかも部品のように鑑賞者に見てるのは、邪道なのだ。葉っぱも茎も、つぼみと一緒に一体化されたパーツ(部分)でなければならない。それ自身、単体では成り立たない、全体を総体として楽しむのだ。
 それだからだろう、日本の生産者は、一本の花を大切にする。総体としての花を生産しているのであって、部品を栽培しているという意識がない。そこが日本の花の特徴である。
 
 そう考えると、国産の花の欠点は、実は長所であることがわかる。規格化された工業製品を作るのではなく、一本一本の個性ある花を作るのだと思えばである。そうだとすると、日本の花店は、国産の花きの特徴でもある、良い意味の品質のばらつきを活用する商品化政策を志向すべきではなかろうか?
 
 むしろ、流通の側は、ゆらぎを商品価値に変換する販売方法を工夫すべきだと思う。そうしたインスピーレーションを、丹羽さんの講演からいただいた。そうそう、お花にも”おいしさ”があることもわかった。
 
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■12月14日の千葉県の草花農家の訪問で、「3年ほど前から、草花の時代が来ている」という青木良平さんのコトバ。 
 
 
■12月15日京都の地球研での関係価値の阿部健一先生、アリゾナ州立大学のサンデラ博士、、、、らとの懇談で出た「ゲートキーパー(篤農家)」というコトバ。
 
 
 
 地球研(京都)への道(↓) 樹木と道路のありかた。
 
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近江上布(↑)
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  下之郷史跡公園
 
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 草取爪(金属製)   西脇市郷土資料館 所蔵
 
 

2016年12月16日 (金)

近江上布、弥生機(下之郷遺跡)、西脇市の視察の終了

■12月16日(金)京都・滋賀・兵庫県滞在中 雪のち晴れ

 朝、降雪の京都市内から、滋賀県に高速道を移動。雪、みぞれ。車のラジオでは初雪とのニュース(福岡、中国、近畿地方)。
 滋賀県愛荘町愛知川の近江上布の会館で、10時、立石文代さんを訪ねる。2017年が明けてのパリでのメゾンオブジェへ出展するための織物を製作されていた(たて:ラミー(からむし)、よこ:オオアサ)。
 その後、移動し、11時50分ころ、守山市の下之郷遺跡で、復元した弥生機を見る。
 高速道を西に移動し、15時に兵庫県西脇市郷土資料館。脇坂俊夫さん、福田有里館長、菅澤敏弘さん等に資料の説明、館内資料の案内を1時間ほどしていただく。金田宗太郎の収集した台湾の輪状式腰機(東村純子「原始機解明の糸口  唐古とアイヌ、台湾」2012年)、播州織。今日の訪問場所は、すべて、昨日訪問した福井大の東村純子さんが手配をしていただき、視察先の皆さんには感謝いたします。
 現在、西脇市内から、帰途に。レンタカーを返却し、明日、新幹線で東京まで移動。18日は明治大学グローバルフロントでの「縄文土器を掘る」セミナー。
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シンポジウム 「土器を掘る-土器研究と圧痕法のいま、そして未来」実施要項
期日 12月18日(日)
時間 9:00~17:00(受付開始:8:20)
場所 明治大学グローバルホール(グローバルフロント1階)(東京都千代田区)
定員 100名(当日先着順)
入場無料
スケジュールと演題パネリスト
09:00 開場
09:30-09:40 趣旨説明 小畑弘己
09:40-10:40 講 演 阿部芳郎(明治大学) (縄文土器研究の最前線)
10:40-11:20 櫛原功一(帝京大学) 土器作りの場を考える
11:20-12:00 真邉 彩((公財)鹿児島県埋蔵文化財調査センター)
                 圧痕からみた南西諸島-タネ、ムシ、葉っぱ
12:00-13:00 昼食
13:00-13:40 佐々木由香(パレオ・ラボ)
関東地方における縄文時代種実圧痕の時期別傾向と植物種
13:40-14:20 宮地聡一郎(福岡県教育庁) 穀物栽培開始時期の上限をめぐる諸問題 
14:20-14:30 休憩
14:30-15:10 中沢道彦(長野県考古学会員) 浮線文土器群の製作復元に向けて
15:10-15:50 小畑弘己(熊本大学) 考古昆虫学と土器からみた家屋害虫
16:00-17:00 パネルディスカッション
 
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■12月17日3時、写真掲載。
 
滋賀県愛知川の近江上布の会館。2回目の訪問。
 
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 おぼけ   木の桶である。
 
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  左はアサのために開発された丸枠。紙を張り、柿渋を塗布。
 
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滋賀県守山市 下之郷史跡公園
 
 
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 滋賀県守山市 下之郷史跡公園
 
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 2200年前の弥生機の復元機。輪状式腰機(台湾原住民の機と同じ構造)。 
 
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 竹製のオヒキ道具。
 
 この形状で金属製のものが栃木県鹿沼アサの繊維取り出しで使用されている。
 
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兵庫県西脇市郷土資料館
 
 
 
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 兵庫県西脇市
 
 
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  西脇市郷土資料館。たいへん充実した資料(近世から近代、現代の織物資料、播州織等が保管、展示されている)。昭和59年(1984)開館。
 
 
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 抄繊(紙の糸)。
 
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  この西脇市郷土資料館の展示品の収集、研究をされた脇坂俊夫先生(85才)。豊富な知識と、地域文化(基層文化)への深い愛情を感じた。
 
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東村純子博士(福井大、考古学)、サンデラ博士夫妻(地球研)

■2016年12月16日(金) 京都市内滞在

 
 本日は、京都市内の地球研ハウスを出て、レンタカーにて、滋賀県愛荘町の愛知川の近江上布の会館にタテイシさんを訪ねる。弥生機の会をされている。会館には、今回で、2回目となる訪問。
 
 その後、守山市の下之郷遺跡公園(11時ころ)。午後3時、兵庫県の西脇市郷土資料館。台湾の原始機がある。今日の宿泊地は未定、最終訪問地で考える。
 

 明日17日は夕方に新幹線で、東京に戻り、18日(日)は明治大学グローバルフロントで開催される縄文を掘るを聴講。

 
■15日、移動中、金山普及所の大河内氏より落葉の件で連絡があった。また大登の渡部一雄さんからも今後の聞き取り調査の件で電話があった。
 
 
■12月15日(木)午前、福井大学の東村純子さんの研究室を訪問。弥生機(輪状式原始機)、台湾の輪状式腰機等について、いろいろと教えていただく。ありがとうございました。考古学。出土した木器資料のなかから弥生時代の機織道具の考察で、これまで検討されていなかった輪状式腰機を復元。
 
 東村さんは大学院生の2001、2002年頃、昭和村に来られ、開館まもないからむし織の里で、織体験、からむし工芸博物館を見学し、『苧karamushi』(菅家博昭、大久保裕美著)を購入されている。
 

 
 午後1時42分のJR福井駅発の特急サンダーバード号で京都駅。駅の南よりレンタカーを借りて、北部へ移動。総合地球環境学研究所に阿部健一先生を訪問。夜、地球研ハウスRIHNで、滞在中のアリゾナ州立大学のサンデラ博士Sander van der Leeuw と奥様のアニックさんと、懇談。阿部健一先生と嶋田さんに通訳していただいた。現在、執筆中とのことでした。
 
 
 
 
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 西脇市郷土資料館に所蔵されている台湾原始機についての東村さんの論文。郷土史家の金田宗太郎が寄贈した資料の解明をされている。戦前の台湾で巡査(警官)をされていた金田がなぜ台湾の腰機を収集し、寄贈したのか?

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■『阿媽的織布箱』(浩然基金会、2001年)という良書を東村さんに紹介される。台北で出版されている。
 
 
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台湾の輪状式原始機
 
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復元された弥生時代の機織り道具類。
 
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  地球研
 
 
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2016年12月15日 (木)

プチパール(かすみ草)の開花、南房総市(金井園芸)

■2016年12月15日(木) 福井市内滞在

 
 昨夜遅く、福井市内に着いた。午後1時20分に千葉県のJR館山駅から内房線、京葉線と乗り継ぎ、東京駅より東海道新幹線で米原駅に6時50分ころ。金沢行き特急に乗り換え、午後8時に福井駅下車。駅前の宿に。
 
 本日は午前、福井大学に東村純子さんを訪ね台湾原住民の輪状式腰機(原始機)について教えていただく。午後に京都市に移動し、北部の地球研に阿部健一先生(関係価値)を訪ねる。16日、17日はレンタカーを借りて、滋賀県・兵庫県等の資料館で弥生機(輪状式腰機)の出土資料等を見る。
 
 
 
■12月14日、千葉県房総半島は小雨。朝8時、JR館山駅前のレンタカー会社を出発し、南房総市へ向かう。名古屋のフクカエン種苗の松永亮さんの案内で旧・円山町の3農家を訪問する。
 
 
 カスミソウの新品種であるプチパールが、関東地方では最初となる栽培地が南房総市の金井園芸で、9月上旬から作付が行われている。ちょうど開花がはじまっていた。作付は3回に分けて行われいて、最終定植の分について、課題も明確となっている。園主の許可を得て、プチパールの圃場写真を紹介する。倒伏防止のためのフラワーネットは3段に張り、最初の枝シュートの横伸展については課題を克服していた。
 
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  金井園芸の圃場
 
 
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   プチパール、9月上旬定植。3か月で開花が始まっていた。
 
 
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    極小輪でかれんなプチパール。 
 

混作の意味

■12月15日

 
 12月13日からの旅程で電車内では読書。5冊ほど持参。1冊目を読み終えた。それは、
 
 阪本寧男(さだお)『雑穀博士ユーラシアを行く』(京都の昭和堂、2005年)。京都大学の民族植物学の先生で、『エコソフィア』(民族自然誌研究会)に連載されたもの。
 
 
 フィールドワークの良さについて阪本先生は、「自分の都合だけで毎日のすべてを決めることができ、他のことは何も考えずに、一日中、自分の好きなことに熱中できること」「種子と写真はとれるときにとれ」という原則を学んだ。
 
 
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   たねつぎ(種継ぎ)。
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福井駅
 
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 宿のテレビで、福井の古代についての講演会ビデオが流れていた。継体天皇は現在の福井県内から出ている。
 
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 南房総市、丸山町宮下の花の栽培ハウス群
 

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川谷(かわやつ)の津島さんの花のハウス群 
 
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 ホワイトレースフラワー。採花後すぐに水揚げされていた。津島さん宅。
 
 
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 ホワイトレースフラワーの開花。津島さん宅。
 
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   津島さん宅のカスミソウ(アルタイル)。ベールスターと2種栽培。東日本板橋花き、第一花き等に出荷されている。
 
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2016年12月14日 (水)

12月14日、千葉県南房総市(館山市)

■12月13日夜、都内よりJRにて雨降る館山駅着。

 今日(14日)は朝8時より移動開始。南房総市(旧 丸山町)の花き生産農家を訪問する。カスミソウの新品種プチパールの生産状況の視察。

 昼にJR館山駅から都内経由で、米原から福井市へJRで移動。JR福井駅前泊。
 
 午後4時50分、追記、無事視察は終了しました。館山駅から東京駅。東海道新幹線ひかり号に乗車しました。米原で下車、乗り換え福井市行きに。20時着予定
 
 
■12月15日(木)午前、福井大学。
 
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20161214ppdsc05302 館山市 駅付近、サルビアコーヒー
 
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20161214ppdsc05350   東京駅17番ホーム、東海道新幹線ひかり号(各駅停車)
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 米原駅から乗り換え、金沢行き特急しらさぎ号の連結。
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 JR福井駅
 
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2016年12月13日 (火)

岩手県宮古岩泉風力発電事業(仮称)の見直しを求めます

日本イヌワシ研究会 → 岩手県:宮古岩泉風力発電事業(仮称)の見直しを求めます

 

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千葉県房総半島のかすみ草栽培調査へ

■2016年12月13日(火)

 
 本日より1週間、出張不在。昨夜遅く、JR会津若松駅で「えきねっと」予約の切符を多数枚発券した。

 今日は千葉県へ。14日の午前、フクカエン種苗の松永氏と合流しかすみ草(プチパール等)の生育調査。終了後、福井県福井市へ移動。

 15日(木)福井大学の東村純子さんを訪ねる(台湾の輪状式腰機、弥生機、からむし繊維)。夕方京都の地球研に阿部健一先生を訪問(「関係価値」)。
 16日(金)滋賀県守山市 下之郷遺跡、弥生機研究会(からむし)
 17日(土)京都→東京
 
 
■ 岡本雅享『出雲を原郷とする人たち』(藤原書店、2016年11月刊)が発刊された。著者(福岡県立大学)よりお手紙をいただいた。越後間瀬大工、、気多神社などで取材を受けた。
 
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■ 『広報しょうわ』2017年1月号の原稿を書いて、役場に送付しました。1月16日に郡山市内で開催されるセミナーの発表原稿も郵送しました(13日)。
 1月7日(土)昭和学講座の資料も12月22日ころに作成・届ける予定。
 
 12月19日(月)車検。
 
 12月22日(木)大岐で餅つき。25日(日)餅切り・発送。28日(水)地区松飾り(世話役)。

 
■12月12日、昭和村は30cmの積雪。
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  昭和村大岐


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  大芦の国道改良予定路線の試掘現場は、埋め戻し作業が終了。


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  新鶴の出戸田沢より撮影。磐梯山。

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 縄文時代前期、後期の植物利用。エゴマ(じゅうねん)、アサが栽培されている。またクリ主体の前期に、後期はトチとオニグルミが加わる。後期は湿地近くに移動する。12/11明治大セミナー。
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2016年12月12日 (月)

縄文社会の実像(明治大)、姫田忠義の世界(上智大)

■2016年12月11日(日)に東京都内で開催された。


 
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  次回は12月18日(日)に開催。
 
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  ウルシ塗りの糸(縄文時代)
 
 
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  四ッ谷の上智大。民族文化映像研究所と姫田忠義の世界(パブリック・ヒストリー研究会)。
 
 
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2016年12月11日 (日)

カタスミの世界で 黄色の花を飾る

■2016年12月11日(日)首都滞在

 
 本日は本邦首都で開催されるふたつの研究会を聴講。午前は明治大学の縄文文化(植物利用ほか)、午後は上智大学でのパブリック・ヒストリー(民映研の姫田忠義の仕事)。いずれも事前予約不要、入場無料。公開されている。情報を入手するための聴講ではなく、課題の発見の仕方、解決の仕方をどのようにすればよいのか?という問題意識で聴講。新しい地域調査のあり方とはなにかを考えている(技法と記述法も含め)。
 
 
 
 
 
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 本日は、夜にまた帰郷し、12日(月)は通院と、税務署。13日(火)より再度上京、14日は千葉房総のカスミソウ調査(プチパール)、15日福井大学、京都地球研、16日滋賀県守山市の下之郷遺跡の弥生機(輪状式原始機)の調査と19日まで出張は、続く。20日より集落誌調査(三島町内、滝谷地区)。
 
 
 
■12月10日(土)会津は雪。午前10時少し前から、大沼郡三島町内で集落誌のための聞き取り調査。柳津から会津坂下に向かい午後1時30分より15時、本の森で会津学研究会例会。民族文化映像研究所制作の記録映画『奥会津の木地師』(1976年、昭和49年、会津田島の針生)。台湾の多様な植物繊維の取り出し技法について。
 
 
 
 磐越道から郡山駅JR。東北新幹線で首都へ。東京駅4番ホームわきから地下に移動し総武線快速ホームの上総一ノ宮行きの快速列車で錦糸町駅下車。19時過ぎ着。駅前の映画館にてレイトショー(最終深夜の上映 20~22時15分)。

  こうの史代のマンガ原作をアニメーション映画とした『この世界の片隅に』。昭和8~20年の戦争中の広島県広島市・呉市での物語。
 
 
 
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 映画を見て、地下鉄半蔵門線で、宿近くの大手町まで移動し、便利店711でお茶の飲料水を購入し23時にチェックイン。便利店は有色の外国人店員。地下鉄の乗客も有色の異国人が多い。


 明治時代、奥会津・大芦の五十嵐伊之重(のちに村長になる)が、シメジの塩漬けを大芦から東京鎌倉河岸の乾物屋に出荷していた。その鎌倉河岸のあった場所近くに今回は投宿している。その乾物屋跡地はこの8月より探しているがまだ見つかっていない。神田鎌倉町鈴木善助商店 →8月23日の記事
 
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■昭和村大芦の国道改良の遺跡試掘の結果が村教委より電子メールで届く。12月5日から9日、雪のなかの調査であった。道路建設予定路線は、来春、発掘調査が行われる。
 
 
■12月10日(土)の福島民報新聞1面は農林業の賠償(東京電力の爆発事故による放射能汚染 2011年3月を原因とする)。
 
 
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   三島町大登地区。カキの木、キリの木が屋敷まわりに植えられている。
 
 
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  この日に訪問したのは昭和3年生まれの男性宅(88歳)。一人暮らし。庭は植木に冬囲いが行われ、庭に植えられていたであろうキクの黄色の花が玄関に生けられていた。ていねいな暮らしがわかる。
 12月4日の全体でのグループインタビューのなかで、積極的に、話されていた方で、その日にはじめてお会いした。教委事務局にお願いして、今日の聞き取りを設定いただく。
 
 この土地で生まれてから、どんな仕事をして、現在に至っているのかをうかがい、その後、両親、祖父母、曽祖父母の生業・人生を教えていただいた。そして村を開いた遠い過去から伝わっている話の断片を集める。人生では節目に判断が必要で、社会変化への対応では起業そして廃業、起業そして廃業が必要となる、という内容であった。
 続けることだけが、社会対応ではないことを、具体的に知る。その潮目(節目)をどう納得するのか?
 歩いて籠を背負って、自転車に籠を付けて、125ccのバイクの荷台に籠を付けて、軽トラックに荷を付けて、、、、戦後から30数年の製造直販業、、、、は、社会の道具の変遷でもある。なぜ続けたのか?それは9人兄弟の長男として父が亡くなってしまったから、、、、家族を支えるための人生で、同時代に自分のことなど、考える時間は無かった。
 
 
 
 
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   柳津
 
 
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  会津坂下町塔寺 心清水八幡宮敷地内の若木(おさなぎ)神社。
 
 
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 東京駅地下ホーム 総武線横須賀線快速
 
 
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   1000円の冊子。
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2016年12月 9日 (金)

本日は、、、(^^;) 会津若松市内、、、

■2016年12月9日(金) 曇り、夕方小雨

 道路は除雪。20cm程度の積雪。

 昨日の午後3時頃、私の携帯電話機に電話があり、予定を変更し、本日は会津若松市内の税務署へ行くことになりました。→(11日(月)の通院後も税務署に行くことになりました。18:30追記)
 
 
 また三島町役場の花担当の北舘さんからも、三島町のかすみ草について電話がありました。
 
 明日(10日)の午前中は、三島町大登地区の古老の聞き取り調査(特に奥会津の中世山内氏家臣で現在の只見町布沢から大登に派遣された渡部長門綱孝について)となりました。訪問するのは、その一族の子孫の方です。→ 8月1日に墓碑踏査をしています。
 
 10日午後1時30分、会津坂下町塔寺ふくしま本の森で、記録映画『奥会津の木地師』(民族文化映像研究所1976年自主制作、南会津郡田島町針生)。
 11日には首都東京の四ッ谷の上智大でも『奥会津の木地師』上映後、シンポジウムが開催されます(東京大学東洋文化研究所、パブリック・ヒストリー研究会)。→ 民映研 姫田忠義の世界
 
 
 11月15日に訪問する予定の福井大学の東村純子さんから連絡があり、お会いしてお話しをうかがうことができることになりました。
 東村さんの仕事は、「輪状式原始機の研究」「律令国家形成期における鉄製紡錘車の導入と紡織体制」「古代日本の紡織体制 かせかけ・糸枠の分析から」「輪状式腰機の民俗考古学 台湾原住民の機織技術から」等の論文のほか、『考古学からみた古代日本の紡織(新装改訂版)』があります。
 私は聴講参加した2013年1月26日27日に山梨県内の帝京大学文化財研究所で開催された「紡織の考古学 紡ぐ・織る・縫う」(山梨県考古学会主催)で、東村さんは「考古学からみた紡織技術と生産」で報告されています。
 また同年1月17日に奈良文化財研究所平城宮跡資料館で開催された「保存科学研究集会」「古代の繊維 古代繊維技術研究の最近の動向」でも「弥生・古墳時代における麻布の製作技術」を報告されています。
 
 
■昨日は朝8時30分より村内大芦の国道改良予定路線の試掘調査(9日まで)。村教委。
 

■昨夜(8日午後6時30分)は会津若松市内栄町8-49 会津居酒屋郷土料理 籠太 kagota かごた  にて、会津MPS連絡会を開催。22名。
 MPSジャパン東京本社より松島義幸さんに来ていただき、欧州のミツバチ問題、日本の日持ちの花の取組等についてお話しいただきました。配布資料も16ページ。→ 松島義幸さん
 
 また立川ご夫妻の受賞についてお祝い、坂下のかすみ草農家佐藤房枝さんが制作したフラワーアレンジメント、、、を贈りました。かすみ草プチパール(セレクタ社育成品種)は、佐藤充さん・房枝さんが育てた自家製のかすみ草です。立川さん
 湯田浩仁さんを含め風邪をひいているひとが増えています。
 
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  佐藤充さん。立川幸一さん・洋子さん(昨夜、籠太にて)
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  かすみ草新品種のプチパール。
  昨夜は、「プチパール」としてcm表示規格で販売すべきでは?という意見が多くありました。
 かすみ草「プチパール」とすると、短い、、、評価で安い値段で仕切られて、再生産価格が出ないためです。
 
 
 
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セレクタ社のかすみ草の2018年投入される新品種 ホワイトウィッシュ、グランダスティック

 
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12月9日新聞折込等 会津若松市表町ザ・タイムリーが発行している『週刊クイック』907号(12月9日号)の表紙、2ページはAKB48チーム8の舞木香純(かすみ)さん。福島県出身。昭和村に来た思い出が書かれています。
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 12月8日朝の昭和村大芦の国道改良予定場所の試掘調査場所の降雪。 
 
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  試掘トレンチ 
 
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  試掘場所の畑地区。
 
 
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   野尻のツネイチさんのバックホー(重機)の作業は慎重でていねい、そして指示についても適正でした。森林内では掘削土を脇に置く場合に樹木等に触れることもあるため、たいへんな注意が必要でした。畑区域にトレンチは9本(4×10m)、森林内に6本。
 ツネイチさんも中世の野尻山内氏の家臣団の子孫です。居館「ダテノウチ(舘の内、現在は野尻郵便局)」に隣接して家があります。
 
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三島町大登 渡部長門綱孝の供養墓 始得院孤月玄心居士、原得院禅月貞心大姉
 
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2016年12月 8日 (木)

12/10 会津学研究会例会

■2016年12月8日(木)  会津盆地も降雪

 
 本日と明日は午前8時30分より村内・大芦の試掘調査。明日は荒天の予報。
 
 午後6時、松島義幸さん迎え。6時30分、籠太。22名。
 
 
■12月10日(土)午後1時30分~15:00会津坂下町塔寺 本の森。
会津学研究会主催の勉強会が行われます。
・「奥会津の木地師」(民族文化映像研究所作品30分)上映
・台湾先住民の植物繊維利用について報告(菅家博昭)
会 場:ふくしま本の森 あかぐみの部屋
参加費:500円(資料・会場費含む) 
どなたでも参加できます。是非お出かけください(本の森FBより)。
 
 
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   滝谷 駒啼瀬  桐の木と畑作物
 
 
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2016年12月 7日 (水)

滝谷の調査はじまる

■2016年12月7日(水) 曇りのち晴れ

 
 午前、三島町滝谷集会所で集落誌調査の開始。調査員4名(鈴木克彦さん、内山さん、大里さん、菅家博昭)、編さん委の小松順太郎さん、担当の川合さん。地区の皆さんは20名(和楽会ほか)ほど。

 私は集落全域(山野含む)の地名を中心に7名の男性(昭和8年生まれ、10年生、12年生、13年生、18年生、21年生、23年生)から話をうかがった。

 今後は、個別訪問で、お話しをうかがう。

 
■ 明日(8日)は終日、大芦の国道改良予定路線の試掘調査に参加。7日の掘削トレンチからは少し遺構の検出があったようです。


 
■12月8日午後6時30分、会津MPS連絡会参加予定者に確定内容での通知をメール添付PDF、ファクス等にて送付しました。22名です(大竹さん、谷さん欠席です)。
 
 福島民報 12月7日の第3面の記事。→ 金山普及所
 

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 滝谷地区集会所
 
 
20161207dsc04686    サイノカミを立てる穴
 

 
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滝谷(奥会津・三島町)の暮らしと文化を語り合う会、、、しめなわ作り

■2016年12月7日(水)

 
 本日は午前10時より、大沼郡三島町滝谷の集会所。

 「滝谷の暮らしと文化を語り合う会」へ。町史編さん事業の集落誌調査の滝谷地区の開始の会。これまで浅岐・間方・大谷地区で調査開始時に行い、いずれも中間報告会も終了している。12月4日に大登で語り合う会、今日は滝谷です。
 
 
■12月8日は、私は国道改良予定路線の大芦地区の遺跡試掘調査。かすみ草部会では午後1時、しらかば会館で種苗勉強会が開催されます。6日からの降雪で博士峠通行には事前調査が必要です。舟鼻峠は通行可能だと思いますが、新・鳥居峠(南郷界)は積雪通行止、村内各峠も積雪通行止(柳沢等)と思われます。川沿いの川口、西山の路線は生活道路のため積雪があれば除雪車による作業が行われます。
 
 12月8日の夜、6時30分より会津MPS連絡会を開催します。昨日までに増減があり、最終確定は23名です。なお開始10分は東京のMPSジャパンの松島義幸さんから最新事情について講話をいただきます。私は6時に駅前の宿に松島氏を迎えに行き、会場に行きます。
 降雪路面等で、集合が遅くなる場合は、自動車事故等に気をつけて7時までには、参集下さい。
 
 
■12月11日(日)は都内の明治大学で縄文時代の研究成果のシンポジウムが午前9時から午後5時まで、上智大学四ツ谷キャンパスでは民族文化映像研究所の記録映画(奥会津の木地師の上映10時30分)、午後は講演等が予定されています。私は午前は縄文時代のシンポジウム、午後は上智大に日帰り参加予定です。いずれも事前申込不要・入場無料です。

 

 

 
■12月10日(土)は午前10時30分、昭和村公民館で古文書教室。午後1時30分に会津坂下塔寺ふくしま本の森で会津学研究会例会(主催)。「奥会津の木地師」(30分上映)、意見交換のあと、11月の台湾の多様な苧麻(カラムシ)技法の調査報告(概報)を行います。
 
 
■ 12月6日は、11月10日などに数度降った雪が集落には無い異常な状態でしたが、まとまった降雪になりそうです(根雪 ne-yuki)。大岐センターの大掃除(2から4時)がありました。また私は、父・清一の指導のもと、正月の注連縄sime-nawa を制作しました。イナワラを使い、地区の神社(ヤマノカミサマ)の鳥居用、自家用(トシトクジンサマ、等)、そして父のヤマイリ用の下げ制作を見ました。作業(技法)ビデオカメラにて撮影。本来は作る日が決まっています。
 
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  柳沢峠(昭和村)
 
 
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 大岐ohmata地区(奥会津、大沼郡昭和村)
 
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大岐センター(地区集会所)
 
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  これはヤマイリ 
 
 
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  これに松、昆布、餅等をはさむ
 
 
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 これを母屋の座敷の床の間にて保管

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■冬季間の準備として、草刈り機の燃料を抜き、空だき運転も。劣化防止。
 
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三島町滝谷地区

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   中央部左の棚田・棚畑 1970年代。↓は現在
 
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ボール社のカスミソウ ジプソフィラ Gypsophila Clon C-194

■ Mirabella  ミラベラから新品種へ → Gypsophila Clon C-194

Bred with sustainability in mind.

Florist-friendly variety.

Suitable for cut flower greenhouse or field production

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Clon 194

• Stem height: 80. cm

• Stem diameter: 0.27 cm

• Stem weight: 13.9 g.

• Flower diameter: 0.8 cm

• Vase life: 9 days

• Weeks to start production: 21

• Productivity: 10.5 stems per plant.

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Crop time

From planting to pruning 26 weeks and from pruning to pruning 20 weeks.

Planting Density

40,000 Plants/hectare (16,000 plants/acre).

Pre-planting

PH: 6.0 to 6.5.

Netting: Low net: 10 to 20 cm(1 foot from soil).

High net: 20 to 30 cm(2 feet from).

Soil adjusted for growing conditions.

Planting

Gypsophila is a long day plant response . Flowering is induced under 13 to 14 hours of light, but the photoperiod is related to temperature.

The minimum temperature at day should be of 59°F and the minimum at night should be 50°F.

Pinch

Do the pinch when plants are 15 cm high (6 in).

Four days after pinch apply GA3 at 250 ppm.

A second GA3 application can be done selectively 8 days after the first application to plants with delayed growth.

Prune

Low approx. 2 to 3 cm ( 1 to 2 in).

To prevent diseases it must be taller if no drip system is used. (at 5 cm).

It is advised to seal with fungicides to protect from diseases.

Shoot selection after pruning

5 weeks after pruning shoot selection must be completed leaving 12 to 15 uniform shoots.

After selection apply GA3 at 250 ppm.

Irrigation

Use overhead irrigation for the first week after planting. Keep the soil at field capacity.

Reduce irrigation at 50% when the floral bud appears.

One week before harvesting reduce irrigation at 30% and one week before pruning discontinue irrigation, restarting one week after pruning at 30% and increases it gradually to 100% as leaves appears.

Harvest

When grown under greenhouse, harvest when 70 to 80% of the flowers are open.

When grown outside, harvest when 20% of the flowers are open. After that it goes to the opening chamber for 5 to 7 days at temperature of 76° F to 81°F and high relative humidity (90%).

Post harvest

Minimum 2 hours with STS. After STS treatment, use a sugar solution (5gr/liter) and put into opening chamber. Store at 33°F to 36°F and high relative humidity (90%) to avoid dehydration.

Pests & Diseases

Leaf miner

Thrips

Powdery mildewTM

 

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2016年12月 6日 (火)

12月6日、奥会津・昭和村は吹雪になり、、、、

■12月6日(火)雪。


 奥会津昭和村は雪になっています。

 朝はみぞれでしたが、10時30分ころより吹雪になっています。小野川・大岐地区を含め、大芦・両原も雪でした。

 午前8時30分に大芦の小矢ノ原に集合し、大雨(みぞれ)のため試掘調査の現場が泥だらけとなるため、午前の試掘調査は見送りで実施せず。
 そのかわり、9時30分より10時30分まで、赤田観音堂の天井画の調査をしました。佐藤孝雄さんに協力いただきました。→大芦家

 吹雪のため、午後の試掘調査も中止が確定しました。

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 午後2時より、大岐センターの大掃除です(地区行事)。

 
 『農耕と園芸』2017年1月号(誠文堂新光社)の「日々のいとなみ」のゲラ上がり、校正を編集部へ送付。今年は3ヶ月に1回の記事執筆でした。来年は4ヶ月に1回になる予定です。12月25日ころ発売。
 2016年は1月、4月、7月、10月号に掲載されました。

 
 
■ 明日は、7日午前10時より、三島町滝谷地区の集落誌調査の会合です。 8日・9日は大芦の試掘調査です。8日の夜は会津MPS連絡会23名。
 

 
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  大岐
 
 
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  赤田地区(奥会津・大芦)

 
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  大芦 赤田観音堂(子安観音) 冬囲い。
 
 
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 掲額は子安観世音
 
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  子安観世音
 
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  境内にある石灯籠の記銘は1833(天保4年)
 
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 子安観世音 奉寄進 村中
 
 
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  世話人 菊次、宇八、祐■、■■、順平
 
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 世話敷地 喜八 善之助
 
 敷地 庄次右衛門?  善衛門   善八
 
 振り返って観音堂宇の礎石をみると角切石
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奥会津・大芦試掘調査初日12/5

■2016年12月6日(火) 雪の予報

 
 昨日の午後1時より4時、大芦の国道改良予定路線の遺跡可能性のため試掘調査の初日。6名で作業。トレンチ4本(2×10m)し地山(基盤層)まで掘削。畑の地権者の男性が見学に来られる。
 
 今日は2日目、8時30分より4時。雪予報。
 

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2016年12月 5日 (月)

奥会津・三島町大登の集落誌調査はじまる

■2016年12月5日(月) 小雨

 
 今日は午前に三島町滝谷の調査(権現岩)。小雨。林道より遠方撮影(終了)。
 

 午後1時より昭和村大芦の国道改良予定路線の試掘調査作業・立会(9日まで)。
 
 
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   権現岩。滝谷。
 
 
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■12月4日(日)午後1時30分から3時まで、三島町大登での集落誌調査の開始の会合(語る会)が行われました。21名参加。町教委より川合氏、坂内教育長、編さん委の小松順太郎氏、調査員は鈴木克彦氏と菅家博昭。


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大登の柿。
 
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  集落内にある「モリ mori」と呼ばれる小山。
 
 
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  多賀神社、稲荷神社 御霊、、、、 と、石製プレートにある。コンクリート造りのため劣化し、鉄筋が露出している。

2016年12月 4日 (日)

城跡の考古学2 城跡を掘る(白河まほろん)

■2016年12月4日(日)

 
 本日は午後、大沼郡三島町大登。集会所にて集落誌調査の開始の会合(集会所)。三島町教委主催。
 
 明日の午後から昭和村大芦の国道改良事業の予定路線の試掘調査立会(9日まで)。天候は雪。村教委。
 
 
■12月3日(土)の午後1時~4時、福島県白河市の福島県文化財センター白河館(まほろん)で開催されたシンポジウム「城跡の考古学」第2回。聴講したのは、飯村均氏「城館の考古学」、平田禎文氏「城と城下町の近世への展開」
 4日も10時より16時まで開催される。佐藤真由美氏「二本松城跡」、藤田直一氏「棚倉城跡」、鈴木一寿氏「白川城から小峰城へ」。
 
 
 
 

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 第1回は10月29日・30日に開催された。
 
 竹井英文氏「城郭研究の現在」
 
 高橋充氏「奥羽仕置の実像」
 
 垣内和孝氏「陸奥南部の豊臣系城郭」
 
 今野賀章氏「梁川城跡」 
 
 布尾和史氏「柏木城跡」 
 
 梶原圭介氏「向羽黒城跡」 
 
 松本茂氏「木村舘跡」
 
 近藤真佐夫氏「若松城と神指城」
 
 佐藤啓氏「久川城と鴫山城」
 
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【発表者】(以下、敬称略)
山 泰幸(関西学院大学、環境民俗学・社会学)
宮内泰介(北海道大学、環境社会学)
卯田宗平(国立民族学博物館、環境民俗学)
岩井雪乃(早稲田大学、アフリカ地域研究・環境社会学)
【コメンテーター】
大塚善樹(東京都市大学、環境社会学)
牧野厚史(熊本大学、環境社会学)
【司会】
福永真弓(東京大学、環境社会学)
 
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  館長あいさつ
 
 
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  飯村均氏(福島県文化振興財団)
 
 
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 ②としているが、飯村氏は①が国司館ではないか?と。 

 
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  平田禎文氏(三春町歴史民俗資料館)
 
 
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  鍛冶の炉を持つ区画が3棟並ぶ。三春城下街。

工藤雄一郎氏の環境文化史、坂本寧男氏「雑穀博士」アワの道

■11月27日に首都東京のアキバ・スクエアでの第7回・大学共同利用機関シンポジウム2016で、国立歴史民俗博物館の工藤雄一郎准教授が「縄文人の植物利用・植物考古学の最前線」を報告された。ウルシノキやアサの縄文時代の栽培と、年代測定、植物素材の同定と復元の話でした。


 
 12月2日の東京行き来で、『旧石器・縄文時代の環境文化史』(新泉社、2012年刊、2014年2刷、9000円)を読んだ。
 
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2016年12月 3日 (土)

首都を徒歩。あるく。青山FⅯのクリスマス

■2016年12月3日(土) 東京→白河


 本日、東京駅より新幹線にて新・白河駅。そこから自車にて「まほろん」で開催される城館跡の講演会を聴講する。明日は三島町大登地区で、集落誌調査の会合。

 
 
 
■12月2日(金)、小雨・小雪の磐越道から郡山、白河と自動車にて移動。強風注意報が出ており、速度規制がある。冬型の天候のため。
 
 新・白河駅から東北新幹線に乗車し、東京駅下車。八重洲ブックセンター。京橋駅より地下鉄銀座線で赤坂見附駅下車。そこから地上へ。歩いて農文協へ。打ち合わせ後、夕方になっており、青山通りに出て左折し表参道まで。農文協のある地点は丘の頂部になっており、赤坂見附側から登り坂、青山通り側へは下り坂。
 
 17時よりパークコーポレーション本社6階で青山フラワーマーケットのクリスマスに出席した。取引先の立食パーティで生花市場、花の生産者、自治体、農協等担当が150名近く。福島県塙町役場の皆さんともお会いした(ダリアを納品している)。

 この会合は、当初、井上社長の自宅にて行われていて、JFMAの理事をしている関係から私にも招待状がずっと届いていた。今年7月はじめに、昭和村のカスミソウ ベールスターを青山FⅯの全店約70店で販売された経緯もあり、今回はじめてお礼のため会合に出席し御礼を述べた(昭和花き研究会時代の15年ほどまえから同店にカスミソウ使用の営業提案をしていた関係)。

 参加者が集まった時点で、
 
 井上英明社長の挨拶、札幌花き園芸の田嶋久嗣新社長の乾杯の音頭、パークコーポレーション専務による11月までの実績推移報告があった。


 

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   → JFMA
 
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   札幌花きの田嶋社長、乾杯の前のあいさつ。
 
 
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  パークコーポレーション(青山FⅯ)井上社長。右側は塙町役場まち振興課の皆さん。塙町を訪問し、町内の枝もの出荷等を含め今後の塙町からの切り花出荷について井上社長は話された。
 アメリカ、中国上海、ドバイ、パリ等への旅のなかでの花の位置づけや、今後の出店についても想いを話された。
 
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 生産者がつけたネームプレートはカスミソウでした。
 
 
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首都をあるく 12/02

■12/2

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  磐梯山に隣接する磐梯町のアルツ磐梯スキー場のゲレンデ。殺風景。運営会社は倒産し、多くの負債を残したまま、現在の運営会社に譲渡されている。
 
 
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  新・白河駅(新幹線)
 
 
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 都内 八重洲から京橋
 
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Dsc04096   農業図書売り場
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 購入した本を宿で読む。  
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 野本寛一先生が野老(トコロ)について書いている。会津金山町の事例も。 
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  赤坂見附駅から歩く。
 
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  君の名は、、、、、君の髪は、、、、
 
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    外苑前
 
 
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  イチローのカレー屋
 
 
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農文協
 
 
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  桐(きり)の木で、琴を作る工房
 
 
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   草月会館いけばな
 
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 フランフラン
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 発酵居酒屋
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 地下鉄銀座線の京橋駅隣接で11月25日に東京土地建物による京橋エドグラン開業。生花店は、はこねフローリスト。
 鎧塚氏の店も。
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2016年12月 2日 (金)

上京:   原始織物が最も美しい

■2016年12月2日(金) 雨

 
 明日は白河市内のため、今日は、自動車でJR新白河駅まで行き、そこから新幹線で上京する。
 午後、赤坂の農文協編集局。午後5時、青山FM南青山本店の6階のパークコーポレーション(青山FM運営会社)へ。

 昨日、誠文堂新光社『農耕と園芸』編集部に、1月号原稿を送付した。
 
 → 『広報しょうわ』1月号の原稿は日曜に書く予定。
 

 
■ オランダ、フローラホランド花市場とMPSプロダクト → FloraHolland to roll out MPS-ProductProof

 

 
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   岡村吉右衛門『日本原始織物の研究』1977年 文化出版局 461ページ。
 原始織物が最も美しい。材料の処理、紡績、機織りの工程につねに休息がある。
 
 働きが固定されない自由さがある。この性格をくみとり、今後の仕事に懐古的でなく採り入れることができたら、原始織物を単にひからびた文化遺産とすることなく、生きた形とすることができよう。
 
 
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  岡村吉右衛門「台湾の織物」1975
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  原始機、、、、弥生機(滋賀守山 下之郷遺跡)  → 弥生織りの会

2016年12月 1日 (木)

12月の予定

■2016年12月1日(木)小雨

 11月28日(月)のFAJへのかすみ草販売8箱で、最終出荷。今日、農協より本日、ファクス市況連絡がある。販売実績は98.5%。

 明日(2日)から私は、上京。翌・3日は白河市のシンポジウム。「城館の考古学」飯村 均氏を聞く。
 
 
■12月2日(金)13:30~赤坂、農文協 編集局訪問(カラムシの本)。
 
17:00~ 南青山五丁目、パークコーポレーション(6F)。花屋のクリスマス。青山FM南青山本店。


 
■ 12月3日(土)13:00~16:00 白河まほろんにて、
「城館の考古学」飯村 均(福島県文化振興財団)
「城と城下町の近世への展開」平田 禎文 氏(三春町歴史民俗資料館)
 
 
■ 12月4日(日)13:30~15:00 福島県三島町大登 生活改善センター 「大登の暮らしと文化を語り合う会」(集落誌調査事業)。
 
 12月7日(水)10:00~11:30 三島町滝谷 集会所「滝谷の暮らしと文化を語り合う会」。

 
■ 12月5日(月)~9日(金)8時30分~16時(初日は13時~)。国道401号改良工事試掘作業(教委)。

■ 12月6日(火)14時、大岐センター大掃除。
 
■ 12月8日(木)18:30 会津若松市栄町 籠太 会津MPS連絡会(24名)。

■ 12月10日(土)10:30 昭和村公民館・古文書教室。13:30会津学研究会例会(会津坂下町塔寺、ふくしまほんの森)。

 
■ 12月12日(月)通院日

 
■ 12月13日(火)より上京し17まで出張、13日夜舘山泊。14日(水)午前・千葉房総カスミソウ調査、その後、福井県へ移動。15日(木)福井大学東村さん訪問、夕方京都・地球研(阿部健一先生)、16日(金)京都精華大学情報館(台湾文献調査)、滋賀守山下之郷遺跡(弥生機)。
 
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■ 12月8日(木)13時~しらかば会館、かすみ草部会種苗勉強会(スミカ、ミヨシ、カネコ、フクカエン、セレクタ)。

■ 12月13日(火)13:30-16:00湯川村の共済組合会館で会津地方花き振興セミナー。

 大竹真紀氏「カスミソウの電照栽培技術」
 
 鈴木詩帆里氏「露地夏秋コギクの電照栽培試験」
 
 宮城県農研 山口義昭氏「トルコギキョウ抑制栽培における赤色光照射の効果」
 
 安田敬氏「トルコギキョウにおける電照とエアーハウスを利用した秋出しの品質向上」
 
 小林祐一氏「電照利用による花き生産と今後の展開」
 
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事前申込不要・入場無料のシンポジウム↓





 

 
 

染色家 岡村吉右衛門の仕事(1919-2002)

■2016年12月1日(木)  


 朝、昭和村大岐。その後、通院で会津若松。明日は上京。


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 民芸運動に関わり、著作の多い岡村吉右衛門。台湾に渡航し昭和43年に、二ヶ月ほど少数民族をたずねて機織りにかかわる調査をしている。岡村は台湾の基層文化研究について戦前の探検家で博物学者・鹿野忠雄(1906-1945)の業績を評価、引用している。


 1975年、『服装文化 148号』(服装文化協会編)に、「台湾の機」を報告。
 
 1977年に『日本原始織物の研究』(文化出版局)を刊行。カラムシ(苧麻、青苧)にも多く論述している。

 1982年、『染織の美 19』(京都書院)に「蕃布  台湾の染織」を書き、台湾調査にいたった経緯が記されている。現地台北の張永欣の協力で、宗広陽介が同行調査。『台湾の蕃布』(有秀堂、1968年)がまとめられた。蛮布を蕃布に変更し、決して野蛮な人たちの手によりできた織物ではない、、、、蕃(ばん)は植物がさかんに生い茂ることを言う。

 著作は多く、国会図書館の検索で図書67件。

 
■ 12月10日(土)午後1時30分から3時。会津学研究会例会で、台湾調査については概要を報告します。会津坂下町塔寺ふくしま本の森が会場です。研究会事務局は奥会津書房の遠藤由美子さんです(三島町宮下)。

 

 
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中国から伝播した台湾の輪状式原始機(日本列島でも弥生時代から古墳時代に使用された)
 
 
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