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2017年1月

2017年1月31日 (火)

本馬貞夫『貿易都市 長崎の研究』、会津藩用達 足立仁十郎・程十郎

■2017年1月31日(火)

 
 幕末の長崎で会津産和人参を取り扱っていた貿易商足立家について、書かれた論文が収められている『貿易都市 長崎の研究』(九州大学出版会、2009年)。本馬貞夫氏は高校教師、長崎県立図書館、長崎歴史文化博物館。
 
 第三節に、会津藩用達 足立家について ~幕末長崎の人参貿易商~(104~164ページ)。初出は『長崎談義』第69号(長崎史談会、1981年)。
 
 長崎歴史文化博物館所蔵の「庶務課庶務係事務簿 足立程十郎人参販売一件書類」という明治7年(1974)からの文書に接し、それを中心に解読したものである。
 九州大学総合研究博物館研究報告10号(2012)に、古賀康士「西海捕鯨業における中小鯨組の経営と組織  幕末期小値賀島大坂屋を中心に」のなかで、大量の苧麻(カラムシ)それも新苧を6トンを大坂商人や肥後(熊本)より購入した記録があるが、その資金繰りのなかで、長崎の会津藩用達の足立仁十郎からも100貫目(1470両余)の融資を受けたことが記載されている(116ページ)。大阪屋文書14。
 それで、最近、足立家を調べている。
 
■『教草』(明治5~9年)の苧麻(からむし)について記事を書いている武田昌次についても、昨日から現在調べている。最新論考は歴博の樋口雄彦「塚原昌義と武田昌次ー物産学を学びアメリカへ亡命した旗本ー」 洋学史学会研究年報『洋学』第22号(2015)。
 →歴博記事    →参加者の記事
 
 そうした関連で、昨夜はてもとにある加藤清之助『苧麻』(南洋協会台湾支部、大正11年、1922年)を再読した。→国会図書館デジタルコレクションでも読めます 31コマに大芦産
 
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■『日本史学のフロンティア1 歴史の時空を問い直す』(法政大学出版局、2015年)に、ジュリオ・アントニオ・ベルテッリ「外交史研究の新視点 1868年の新潟港開港問題と中日イタリア外交官」
 
 この論文も、あまり知られていないイタリアの動き。日本の養蚕業、産卵台紙(蚕種)の入手や技術について戊辰戦争さなかにイタリア外交官が示されている。1964年からイタリアの蚕種商人は日本から密輸をしていた。上州・信州・出羽などからの産卵台紙が戊辰戦争の影響で横浜港に運搬されなくなり、その対策をした。
 
 
 
■以前も紹介したが、保谷徹「史料紹介 戊辰戦争期の会津藩による鉱山リース契約」(『戊辰戦争の史料学』(勉誠出版、2013年)は、ケンブリッジ大学図書館の資料。
1968年9月15日、会津若松。署名者は会津藩の梶原平馬景武、海老名郡治季昌、そして山内大学知通(1828-1912)。
 
 
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■ 卸売市場法改正の法案提出の見送り(1月20日、日本農業新聞一面)を受けて → 大田花きの磯村社長のグローバルギャップとオリンピック。
 

■日本農業新聞1月31日 8%でも別に扱料金があり実質の値上げのようです。
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2017年1月30日 (月)

3月11日、民具学会研究会(神奈川大学)

■2017年1月30日(月)

 
 
 昨日、もと昭和村長の小林悦郎さん(80歳)が逝去された、と今朝の県内各紙が社会面下で報じている。ご冥福をお祈りいたします。→詳細は大芦家訃報欄
 
 
■河原田宗興さんも報告される。増田昭子さんも会津出身(雑穀等の研究者)。→ 3月11日に開催。第1回共同研究フォーラム  「河原田盛美ってだれ?!
 
 
 
■ JAグループ熊本花き部会研修会。溝辺部会長は冒頭挨拶で「品質管理認証は出荷価格に反映することを期待するものではなく、当たり前にやるべきことをやるのだ」と言われる。出席者は約60名。生産者さんとJA、営農センターの皆さん。→ 松島義幸さん 
 
 
■日本農業新聞の赤LED記事(松山誠さんのFBより転載)
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2017-01-30「地上」3月号 堤未果 TPPの本質的な問題
 
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2017年1月29日 (日)

東京都東村山市 ウルシを科学で考古学 その1

■2017年1月29日(日)曇り

 
 1月28日(土)午後2時より4時、東京都東村山市内諏訪町のふるさと歴史館で公開講座があり参加した。
 
 
 (往路)JR郡山駅・東北新幹線1027→1122大宮。1133JR埼京線→1141武蔵浦和。1152JR武蔵野線→1210新秋津。徒歩。1223秋津西武池袋線→1231所沢。 西武新宿線 東村山着。

 
 
 
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1月29日、三島町名入 山びこを訪問。隣りの生活工芸館は、編み組み講座の受講生の自動車がたくさん駐車。
 
「西会津 冨士の郷」から、長谷沼清吉代表の著作が届いた。
 
『近世 山村の暮らし 主に山三郷大谷組高目村』(自費出版、2016年)。
この地区は西会津町新郷。この付近には大谷組があり、大芦も、野尻もある。三島町の大谷組や昭和村の野尻、大芦ではない。耶麻郡。
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2017年1月27日 (金)

1/26屋根雪降ろし(大岐センター)


■2017年1月27日(金)

 
 1月26日(木)午前9時より、大岐センターの屋根の雪降ろし作業(地区の仕事)。大岐より5名(敏章さん・清さん・敏勝さん・享さん・博昭)、大字本村の小野川より区長の忠雄さん、利喜夫さん、栄昭さんの3名。計8名で屋根の雪降ろし。
 軒先(周囲)を出して、ぐしを割った。この屋根は3面のためぐしは2本。氷着している部分を出すことで後に自然落下することを期待した。
 同時に建物内でストーブを2台(ブルヒーター)焚いて、夕方に屋根に残した雪はすべて自然落下した。東面(除雪機車庫側)が最後に落ちた。


 終了後、自宅の川向かいの大型ハウス(鉄骨、かつての葉タバコ乾燥用)の軒先の雪を掘って空間を空けた。
 26日は気温が少し高くなる予報であったので、母屋も天井近くで石油ストーブで暖房し屋根を温め、昼にはすべての屋根の雪が落ちた。
 土蔵(屋根下に空間がある)、人気の無い小屋の屋根の雪は落ちない。

 トタン屋根でも、人が住んでいない家の屋根の雪は落ちない。室内で暖房しないと屋根の雪は落ちない。
 
 


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■ 明日(28日)は、東京都東村山市のふるさと歴史館での講座があり、聴講参加する。午後2~4時。
 
 第1回 縄文の出土漆器を科学分析で視る
 
 宮腰哲雄氏(明治大学名誉教授)

 
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 同市内の低湿地遺跡の下宅部(しもやけべ)遺跡は多彩な植物質遺存体が出土して著名で、アサ種子・アサ花粉、ウルシの樹液採取した跡の残る木、、、
 今回3回連続の講座。2月26日、3月25日。
 
 
 
 
 
 
 
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 屋根のトップ、ぐし
 
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  屋根のぐし
 
 
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  大型ハウス(鉄骨)
 
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  1/29朝撮影。雪落下後。
 
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2017年1月25日 (水)

1月26日(木)午前9時より 大岐センター 屋根雪降ろし

■明日、1月26日(木)午前9時より、大岐センターの屋根の雪降ろしを行います。

 
 

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■今日(25日)は歯科。小中津川診療所。その後、公民館、博物館と借りた本の返却。その後、大岐のオミヤの屋根の雪降ろし。

午後5時30分、会津図書館に本の返却に行く。


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  オミヤ(鎮守)
 
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 雪降ろし後
 
 
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大雪の被害ではじめる(会津) 

■2017年1月25日(水) 雪


 今日は、午前中歯科受診。その後、大岐で雪降ろし。
 
 千葉九十九里の松山誠さんから朝いちばんで雪害の新聞記事の写真が送付されてきた。日本農業新聞の本日版。会津で32棟の農業関連ハウス、農業機器保管ハウスなどが潰れているようだ。
 
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■ 1月21日の高千穂での世界農業遺産シンポジウムについて、短く、感想をまとめて新聞投書欄に送付した。
 
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2017年1月24日 (火)

大雪、帰宅へ

■1月24日(火)仙台市。雪。

 
 23日の名取市、仙台市は雪でした。市村先生、松島さんの報告を聞きました。私も1時間報告しました。

 名取市の農業・園芸研究所でのセミナーは無事終了しました。仙台駅前で松島さんらと夕食をセリ鍋(植物)でした。
 
 
 聴講ということで、卸売市場の皆さんも来場されていました。ご挨拶をしました。仙花の谷井さん・上原さん、仙台生花の千葉敏美さん・野原充朋さん・橋本章さん・今野嶺さん。
 
 主催者の皆さまにはお世話になりました。宮城県園芸協会の高橋美菜さん、宮城県庁の園芸環境課の井上さん、北奥さん、森野さん。
 
 
■福島県会津地方は大雪注意報で、郡山から猪苗代、道路状況がよくないようです。仙台から新幹線で郡山、あとは自動車、午後に無事移動できると見込んでいます。
 
 
 
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   名取市
 
 
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 市村先生
 
 
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  松島さん
 
 
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  東京駅21番ホーム
 
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  タラスピ
 
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2017年1月23日 (月)

宮城県名取市に    西都原古墳群

■2017年1月23日(月)

 
 本日、東京駅9時代発、東北新幹線で北上。仙台へ。東北本線に乗り換え、名取市に。1時30分より、名取市高舘川の宮城県農業・園芸総合研究所6階講堂で「平成28年度 みやぎの花きセミナー」。主催は宮城県、宮城県園芸協会。

 1.花き研究所市村一雄さん「花きの鮮度・品質保持について」
 
 2.花きの日持ち性を実現する産地の運営事例(菅家博昭)

 3.MPSジャパン 松島義之さん「MPS認証について」
 
 閉会 午後4時50分。
 
 
■終了後、仙台市内駅前泊。明日帰郷。
 
 
■父より雪下ろしの留守電がある。
 
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■1月22日(日)高千穂町は雨。宿が一緒だった地球研の阿部健一先生らと別れ、8時30分にレンタカーで宮崎市に向かう。延岡南からの高速道周囲は日曜ということもあるのか、土手等の焼き草が共同作業で行われ煙があちこちより立ち上っている。海に近づく日向付近からは晴天。
 
 西都インターで降り、西都原古墳群を見て、県立博物館と、市立歴史民俗資料館を見る。その後、宮崎空港まで向かい、レンタカーを返却。空港では中古ギターの販売会が行われていた。
 
 北海道等の雪による航空機の乱れが出ており、航空機のやりくりが難しいようで、予約機が来ないため振替が行われていた。130便が欠航している(新千歳空港)。
 また強風により交通機関(JR等)も大きく乱れている。

 宮崎空港より羽田空港に、モノレールで浜松町。京浜東北線で東京駅。宿へ。
 
 
■宿のテレビは、稀勢の里は昨日21日に優勝し、今日の白鵬にも勝ち、千秋楽。

20170122dsc08511   野焼き
 
 
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西都原古墳群 281ある。
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台湾のカラムシ織の展示をした時の資料(2015年)。 
20170122dsc08583 宮崎空港ロビー
 
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   トリインフルエンザ
 
 
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 宮崎本店のソラシドエア
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20170122dsc08608  羽田空港着。
 
 
  51番ゲート
  かなり歩いて出口へ。
 
 
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  JR東京駅 八重洲口
 
 
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2017年1月22日 (日)

世界農業遺産 高千穂シンポジウム終える(1月21日)


■2017年1月22日(日) 宮崎県内滞在中

 
 
 本日は、朝より高千穂町からレンタカーで宮崎市内に戻り、午後の航空機で東京羽田空港へ。明日朝に東京駅より新幹線で仙台、乗り換え、名取市へ。みやぎの花セミナーへ。仙台市泊。
 
 
■1月21日は、前日の雪が少し残る町内、気温は1度。晴れ、曇り。9時開館の町図書館で郷土資料を1時間ほど調査する。高千穂神社の秩父杉、社殿裏の左上の梁にある「おこぎ小屋」を確認。その後、浅ケ部(麻香部)を歩く。竹と笹が道端に多くある。「おこぎ箸」はスズタケで作り、終われば川に流した、という(文献)。
 
 
 
■1月21日(土)13時~14時30分、宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1498の高千穂町自然休養村管理センターで開催された「世界農業遺産 高千穂町シンポジウム(第18回 地球研地域連携セミナー) 世界農業遺産 変えなければならないものと、変えてはならないもの」が開催された。
 
 たいへん多くの皆さんが参加された。150~200名。
 
 ふたつの講演、旭ヶ丘保育園児による園児神楽、高千穂高校生の発表、最後に6名によりパネルディスカッションが行われた。特に、佐藤公也(こうや)さんの徳別当棚田を守る会の話は、兼業農家の役割について重要であるという主張がなされた。
 
 終了後、17時30分より20時まで「むらかみ」で開催された主催者の反省会に参加した。会費は4000円。
 地球研の阿部健一先生をはじめ、宮崎県農林水産部の郡司行敏部長、新農業戦略室の牛谷良夫室長、中山間活性化担当の小岩崎規寿主幹、津隈祐喜主任主事、宮崎県西臼杵支庁農村計画担当矢野哲也副主幹、高千穂町財政課総合政策室谷川祐一次長、田崎友教さんらと懇談した。
 
 かっぽんたん、ぽんぽんくさ、、ともにカラムシのことを宮崎県内では北部・南部でそう呼ぶ。フクラスズメの幼虫(カラムシ虫)。
 
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  三田井にある高千穂神社。もとは十社大明神とよばれたが、明治28年に改名している。
 
 
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 本殿裏の左上の梁部の彫刻が、「おこぎ小屋」。三角形の屋根をもつ。
 
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  秩父杉
 
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   高千穂シンポジウム
 
 
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 園児神楽(かぐら) 
 
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   しちとうい(畳表) 大分県
 
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浅ケ部
 
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  水口水神碑
 
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2017年1月20日 (金)

佐土原の野田泉光院の遺跡、高千穂は吹雪


■2017年1月20日(金)吹雪

 
 宮崎市より佐土原町。野田泉光院の墓所等を探す。柳津町の本の執筆で、江戸時代に柳津虚空蔵様に順礼に来ている。従者の斎藤平四郎の墓所も探して特定した。7か所。泉光院のいた安宮寺跡(修行供養碑)、大光寺南尾根内森林の墓所。誓念寺の平四郎墓碑(昭和57年に子孫が整備、案内柱が立っていた形跡がある)。
 
 予定時間をかなり使ってしまったので、延岡南まで自動車道(有料道路、片側1車線、磐越道のような)、そこから西に向かうと、みぞれから、吹雪に変わる。高千穂町は吹雪で、みるみるうちに白くなっていく。気温は1度。
 
 歴史民俗資料館をすべて見る。アサ類の製繊資料を再度、詳しくみる。その後、城山交差点の恵比寿大黒の像体の撮影。夕方に天岩戸(あまのいわと)神社。お札類をいただく。千人の蔵で早い夕食。宿は高千穂町内の三田井のビジネスホテル。寒い。毛布を借りる。
 
 明日は道路、凍結で事故が多くなるだろう。 世界農業遺産のシンポジウム(地球研、地元共催)の会場も確認。明日は午前中、図書館等。午後は会場にて聴講する。

■会津の雪 → 菊地さん かんじき
 
 
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左の山塊斜面に野田泉光院一族の墓碑はあった。佐土原島津家菩提寺の大光寺の南尾根。
 
 
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 裏面
 
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  大光寺境内内の案内板 池はいまは無い
 
 
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  この右奥に供養碑
 
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    裏面 側に案内柱
 
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  誓念寺
 
 
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  従者 斎藤平四郎の墓碑 
 
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ーーーーーーーーー高千穂町(下)
 
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   天岩戸神社
 
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   歴史民俗資料館 2階も展示室。
 
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 編組品のおぼけ(苧桶)
 
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 おかす 苧滓
 
 
 奥会津では おくそ という。
 フェルト状
 
 
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  城山交差点 恵比寿大黒
 
 
 

宮崎県のラミーカマ(からむし鎌)

■2017年1月20日(金) 曇り

 
 宮崎市内滞在より、本日は北上する。夕方には高千穂町三田井に泊。山岳は雪の予報。ほとんどが通常の普通タイヤでレンタカーは貸し出されており、今回はオプションでスタッドレスタイヤを装着し4WD車(スバル レボーグ J1K)を予約、昨日、宮崎空港で借りている。

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 昨日(1月19日)は15℃。晴れ。暖かい。
 
 宮崎県立博物館の資料集にラミー鎌というものがあることがわかる。からむし(野生、栽培)を刈り取る専用鎌で、名前がついている。ラミーとは明治時代に開国した際に東南アジア、中国等から輸入されるカラムシをいう。ラミー、苧麻という呼び名はおもに明治時代から使用されるからむしの別名。
 昭和20年代まで使用されていたようで、ラミーで、唐米袋(つまり南京袋)を製造した、という。
 
 
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  ポッポ草はカラムシ。ラミーもカラムシ。
 
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   宮崎県立博物館
 
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    さしば

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  大芦でも確認された縄文時代の落とし穴遺構


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  からむし
 
 
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 県立図書館
 
 
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20170119dsc07916 宮崎県史 資料編 民俗1
 
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 県庁
 
 
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2017年1月19日 (木)

首都を歩く 1月18日 繊維からむし、縄文。販売しないという価値。

■2017年1月19日(木) 東京から宮崎市へ移動日

 
 
 1月18日は、曇り。磐越道は50km規制。JR郡山駅を9時2分発の東北新幹線で上京。
 
 赤坂の薬研坂の上にある農文協を訪問。編集の松原さんより『町村週報 2985号』(町村会、2017年1月9日発行)に結城登美雄さんの書かれたコラムを見せていただく。年末の宮崎県高千穂町での集会セミナーに参加したことが簡潔にまとめられていた。2015年12月に世界農業遺産に選定された高千穂地域での伝統農業研究会のうごきを紹介されている。
 
 新宿西口の文化学園服飾文化博物館で開催されてい「麻のきもの・絹のきもの」展(2月20日まで)を見る。1階には奥会津・昭和村のからむし繊維を取り出す工程の道具類が展示され、動画が公開されていた。大芦の五十嵐善信さん(文化庁長官表彰)が作業されている写真・動画を掲示している。
 
 その隣の文化クイントサロン(2階)で開催された午後1時からの「第11回 東京文化財研究所無形文化遺産部 公開学講座:文化財保護における麻のきもの・絹のきもの」を聴講した。会場入口で今石みぎわさん(山形市芸術工科大学出身)に再会した。韓国からの研究者と昭和村のからむし栽培の調査に来られている。
 
 また今回講座では福島市出身、県庁から文化庁に移り民俗文化財担当され退官され、現在は東京文化財研究所におられる菊池健策さんも講演されている。栃木県鹿沼市の研究紀要に福島県内の古峰ヶ原信仰について論文も書かれている。
 
 この学術講座は撮影禁止、録音禁止でした。昭和村からむし生産技術保存協会の事務局(村からむし振興室)の舟木さんも20分ほど報告を行っている。
 
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 夕方、渋谷の国学院大學の博物館へ。特別展が12月より2月5日まで行われている。5000年前の縄文時代の「火焔型土器のデザインと機能」を見た。会場撮影は可能。場所により禁止。アンケートを記入すると豪華版図録が無料でいただくことができる。
 
 展示会では、会津柳津町の石生前遺跡については言及がなかったが、会津地域の土器文化が越後の火焔型土器の源流として位置付けられている。交易・交流、、、、人の移動があった。
 
 
 
■ 今日は、羽田空港第2ターミナルより航空機に搭乗し、宮崎空港に向かう。レンタカーを借りて本日は宮崎市内の県立図書館等で調査。夜は地元の方と懇談する。明日は西都の博物館(2年前に台湾文化展を行っている)、佐土原の山伏・野田泉光院(『柳津町』歴史春秋社、2015年に執筆した。江戸時代に柳津まで来ている)の調査を経て、延岡から高千穂町に入り宿泊。土曜日午前は高千穂町内の調査。午後は世界農業遺産関連のセミナーを聴講し、夜に地球研の阿部健一先生(関係価値でファーマーズカフェ大芦家で昨年8月講話)らと懇談する予定。米アリゾナ州立大学のサンデラ博士もいらっしゃるのでしょうか?
 
 
■ 都内3か所の生花店の店頭調査。スイートピーフェア。冊子は秀逸。

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  農文協
 
 
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  新宿駅
 
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  グリーンミスト
 
 
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 東京駅地下 グランスタ
 
 
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地下鉄 赤坂見附駅
 
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   服飾博物館(新宿西口、、、、住所は渋谷区代々木)
 
 
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  1階にからむし用具展示、動画公開。
 
  2階は国内の衣類を展示。解説パネルをみると「麻/苧麻」という表示が多い。繊維の特定をしていない。五郎丸布のように、異なる繊維を織り込んだ表現ではない。
 
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  国学院大学博物館
 
 
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  図録。
 
 
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  図録。早くから、岡本太郎は火炎土器への評価をしていたが、それを無視し付けた日本考古学会への批判文も巻末に掲載されている。民芸の岡村吉右衛門の仕事(著述、著作物)を無視しつづける日本の学会のことを想起させる。原始織物、原始機(輪状式腰機)の岡村吉右衛門の仕事は再評価されるべき。
 公開学術講座で東京文化財研究所の菊池理予さんが強く主張されていたが、染織技術史の整理(作り方、使い方、記録の取り方、つながり)、変化していく技術の系譜を明らかにすべき、現在は研究されていない、、、、には同感。
 文化財として選定されたものでも、現在残っているもの、その指定時の現況の選定であって、その地域の道具の変遷まで調査されていない。かつてはどうであったのか?ほんとうにそうした技法、サイズ(規格)であったのか?が詳しく遡及されていない。
 
 
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  夜、八重洲ブックセンター最上階の地形図売り場 5万、2.5万分の1.三田井(高千穂町)周辺図を10枚購入。
 
 
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 2016年からはじまったグリーンブーケ。
 
 これを選んだ後に、これにあう主となる花(バラなど)を購入されるお客様が増えている。 
 
 今日のまとめとして、産業化(特に近代以降)とは、地球が生み出した命を、単なるモノとしてしかみない、人を介在させず、人は機会の管理・監視をする。繭(まゆ)を生み出したのは昆虫という地上の生き物であるが、そのことに対する畏敬は、まったく見受けられない。それは植物としてのからむしにも同様であり、栽培生産過程に祈り(神事)が無い作物生産は、かなり新しく、「ゼニ(銭)、カネ(金)のための生産」であることが端的にあらわれている。アサにはオバカリ神事が残るが、カラムシ生産には何も無い。つまり人間が管理する作物という位置づけになって、山間地で行われる農業であっても、周囲との連関を想起させない、、、、そのため前作・後作を含む全体について目を向けない指向性を生み、結果として単作栽培となり世界の文明と同じように、単作・収益性のみとなった後に衰退する。
 
 文化財の選定産地は、それを販売しない、ということでのみ、伝統は継承される。その点、群馬県の生産地の報告は一切販売しない産物を生産している、、、、献上のみ。販売するということは、採算性を問うことで、つまり伝統が途絶えることにつながる。販売しない価値という意味をもっと考える時代に来ている。生業も同様で、単作作物に関わることを生業とすると、社会の経済価値(採算性)と比較することになり、経済価値が優先される。その生業(いとなみ)を継続するために、それ以外の生業(たとえば勤め、とか)を複数行うことが、その文化伝統を継続できる。文化財選定技術は、専業にしない。兼業、という優れた生業のあり方は、文化伝統を継承し、残しやすい。それは伝統芸能、特に地域に残されたお祭りでの芸能をみれば理解できる。農家が舞う、ということは、舞で生計を立てるのではない。舞を生業にしなかったから維持できている。植物生産も同じことである。(菅家博昭)
 
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 農村週報2985より

2017年1月18日 (水)

気温低下のエチオピア

■2017年1月18日(水)


 
 本日朝よりJR郡山駅より上京。
 
 11時、赤坂7-6-1・農文協。松原氏。

 13時、新宿(渋谷代々木3-22-7・文化クイントサロン) 公開学術講座(東京文化財研究所・文化学園服飾博物館)。

 
■ アフリカのエチオピア、過去40年でいちばん寒くなっている。気温、零度から7度。英文 → エチオピアは寒くなっているようです。2月のバレンタインのバラが間に合わない?
 
 
■ 1月17日、宮城県の森野氏宛、23日報告データを送付。
■ 高千穂(1月20~22日)。
 
 
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高千穂交差点 恵比寿大黒 グーグルアース
 
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2017年1月17日 (火)

福島花きセミナー修了(郡山市)

■2017年1月17日(火)


 本日も雪降ろし。明日は上京(11時農文協松原喜一氏、13時新宿・文化クイントサロン アサのきもの絹のきもの公開学術講座)。19日は宮崎市。20日・21日・22日は宮崎県高千穂町。22日は東京・23日・24日は仙台。 

■ 1月16日(月)の午前は吹雪。午後は晴れました。午後の郡山市のセミナーでは安斎先生にも再会しました。北会津の手代木夫妻、坂下の佐藤充一家、昭和村より5名、、、雪の中、ご苦労様でした。昨年初秋の花き品評会表彰式のあと、私は30分報告し、その後、薄木健友さんの講演を聴きました。いろいろ実験をされていて新しい知見も多く知ることができました。
 セミナー講演会後、主催者の皆さんと夕食をご一緒し解散しました。
 このような機会に感謝いたします。

 
 
■ 1月18日午後、東京新宿で開催。→ 第11回公開学術講座「麻のきもの・絹のきもの」
 
 
 

 
 
 
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  1月16日午前、会津若松市北部、喜多方街道、会津医療センター近く。転落する自動車。事故の多い日でした。
 
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  郡山市にある福島県農業技術総合センター。本宮インターの近くです。
 
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  花の品評会受賞者の皆さん。

  2011.3.11直後の東京電力の発電所爆発による放射能汚染により葉タバコ栽培が出来なくなり、切り花栽培に転換された中通りの生産者の表彰もありました。
 
 
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  薄木さん。
 
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  郡山市内の農産物直売所の花売場を見ました。
 
 

2017年1月16日 (月)

郡山市 農業総合技術センターへ

■1月16日(月) 雪


 本日は午後、郡山市北部にある福島県農業総合技術センターで開催される花の学習会へ。
 
 

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2017年1月15日 (日)

吹雪、晴れ、吹雪、雪降ろし2土蔵屋根

■2017年1月15日(日)吹雪・晴れ


 午前中、大岐は晴れ。土蔵屋根の雪降ろし。
 11時より松飾り焼き。

 会津盆地は午前吹雪、昼に雪止み、午後はまた吹雪。
 
 
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朝鮮漂流民の送還 (1477-1479年)

■2017年1月15日(日) 雪

 
 本日は、大岐自宅南隣のクラ(土蔵)の屋根雪降ろし。11時、正月松飾り等、焼く(サイノカミ中止のため)。
 
 明日16日は、午前・通院。午後2時より郡山市で事例報告30分。その後、札幌の薄木健友さんの講演を聴く。午後1時より全農福島等主催による昨年の花品評会授賞式。会場は福島県農業総合センター。「花きセミナー」。(担当・片平さん)。

 18日より出張(24日まで)。東京→宮崎→高千穂→宮崎→東京→仙台・名取。23日午後1時30分、宮城県農業・園芸総合研究所にて「みやぎの花きセミナー」(講師は花き研究所市村一雄先生・菅家博昭・MPS松島義幸さん)。宮城県・宮城県園芸協会主催(担当・森野さん)。

 高千穂町は世界農業遺産関連のシンポジウム(地球研)。

 
■ 1月11日からの大雪は、平年並の積雪量になり、浅雪ではない。正月に雪が降らなかっただけで、今後の雪は、農業用パイプハウス(ビニルハウス)の被害等が懸念される。
 昭和村大岐の我が家は、秋にすべてのハウス解体しているので心配は無い。


 
 

 
 


 
■からむし(苧麻)のことを調べるなかで台湾隣接の与那国島に漂着した朝鮮人(済州島)が2年余後に本国に送還され、見聞きしたことが記録に残っている。そのなかに苧(からむし)、芭蕉布等の織物などが出てくる。
 
 
 私は最初にこの事実を知ったのは2012年4月、小林茂『農耕・景観・災害 -琉球列島の環境史』(第一書房、2003年)。著者は1948年名古屋生、刊行時は大阪大学教授。第6章が「15世紀後半の琉球列島南部の土地利用と景観 -『李朝実録』所載の漂流記録の分析から-」

 小林によると伊波普猷の紹介により注目を集めてきたという。
 
 伊波普猷『をなり神の島1』(平凡社東洋文庫227、1973年)57-112頁に、「朝鮮人の漂流記に現れた15世紀末の南島」(初出昭和2年『史学雑誌』)が掲載されている。

 
  渡辺美季『近世琉球と中日関係』(吉川弘文館、2012年)。第2部「狭間の運営」で漂着民の問題を取り上げている。近世東アジア諸国では原則的にそれぞれの外交ルートで漂着民を相互に送還していた。グレゴリー・スミッツの『琉球王国の自画像 近世沖縄思想史』(ぺりかん社、2011年)の翻訳者でもある。
 
 
 苧麻織物の立場から 田中俊雄・田中玲子『沖縄織物の研究』(紫紅社、1976年)で、この記録を読み込んでいる。この評価と伊波普猷の解説の妥当性を現在、検討している。

 そして昨日(1月14日)到着した本を昨夜から読んだ。

 橋本雄『中世日本の国際関係 -東アジア通交圏と偽使問題-』(吉川弘文館、2005年)。橋本氏は現在北海道大学。  特に琉球・九州・朝鮮を行き来していた博多商人の新四郎らが琉球国王使として朝鮮に漂流民を送還する記録について。(74~

 

 朝鮮からは苧布(からむし)、麻布(あさ)等が使節に回賜品としている。

 13頁の左下側から記載 → 成宗実録データベース


 
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 伊波普猷の解釈

2017年1月14日 (土)

小屋の屋根の雪降ろし(3棟)

■2017年1月14日(土)雪


 午前9時から12時まで、大岐の自宅前の小屋3棟の屋根の雪降ろし。屋根には1mほど積もっている。堅く締まっていて重い雪。

  積雪深は130cmほどになっている。
 
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 明日15日は土蔵の屋根の雪を下ろす。それ以外は晴天時に朝から2階等で石油ストーブを焚くと、室内の空気が暖まり屋根も温まり落雪する。

 小屋や土蔵は火の気が無いため、屋根に登り手で降ろす。特に土蔵は屋根の下に空間があるので落雪はしにくい。

 地区で正月に不幸(葬儀)があったため15日のサイノカミは中止。そのかわり松飾り・幣束等を11時に簡単に焼く。
 
 
■ 2月11日午前11時30分、会津若松ワシントンホテル(JR若松駅前)で、立川夫妻の昨年11月の明治神宮での農業賞の受賞祝賀会が開催される、通知が来た。ちょうど前日より上京、MPS参加車ネットワーク協議会を主催している関係から、申し訳ないが、今回は欠席で葉書を出した。
 
 
 
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 ホウノキで自製しているコウシキ(へら)
 
 
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父・清一作のカンジキ、コウシキ

 
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  福島民報投書欄、中向のペンション美女峠の小林政一さん。
 
 
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 1997年8月8日発行『昭和村農業委員会たより』より

 20年前の新規就農者の紹介欄。

 
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2017年1月13日 (金)

20年前の記憶

■2017年1月13日(金) 小雪、雪は小康状態。

 
 大雪となっています。

 夕方、会津大学附属図書館へ。探求書がネット検索で大学にある、ということで会津図書館には無いため、訪問しましたが、ありませんでした。試験の看板が立っていました。

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 明日(14日)は大岐の小屋等の屋根の雪降ろしを予定しています。
 
 
■ 午後、福岡県立大学の岡村雅享先生から電話がありました。2011年4月から山陰中央新報(新聞)に4年9ヶ月連載した「出雲を原郷とする人たち」が昨年末に刊行されました。352ページ。岡村先生は、島根県出雲市出身。奥会津の昭和村小中津川の気多神社も掲載されています。

 岡本雅享『出雲を原郷とする人たち』(藤原書店、2016年刊)。

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■ 来週、宮崎県高千穂町に行くので、関連書籍を読んでいる。同町出身の作家・高山文彦氏には1996年8月7日に、昭和村の博士山(峠)を案内しており、その後、ルポルタージュ等の作品を発表されている。この取材は『文芸春秋』1997年6月号の356-378ページに掲載されている(白神山地等と)。「長編ルポ 死の山、生の森を歩く ~林業という名の破壊と、世界遺産という名の聖域づくりがもたらす「山の死」」(拙著『イヌワシ保護1000日の記録』(はる書房、1997年)254ページ)。
 
 2004年に出版され、今回文庫化された『鬼降る森』(小学館文庫、2016年)を読んでいると、123-124ページに博士山、見沢、木地師、桑沢、天狗岩などが書かれていることを’発見’した。
 
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 菅家博昭『イヌワシ保護1000日の記録』(はる書房、1997年刊)

 
 この1996年は5月13-14日にも小学館のビーパルの取材で、多田実氏(本多清氏 現 株式会社アミタ持続可能経済研究所)と谷岡カメラマンが来村、博士峠等を案内した。しらかば荘泊。
 
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 高山文彦『鬼降る森』(小学館文庫、2016年)
 
 
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  かすみ草
 
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  会津大学 図書館
 
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   明日は試験
 
 
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少雪から、大雪に(1月11日~13日)

■2017年1月13日(金)大雪


 
 会津若松市の初市である十日市は吹雪となることが通例なのに、今年は晴天で夕方より雨でした。しかし、その夜から11日、12日と大雪となり、積雪深も会津各地で1mを超え、2mになろうとしています。風が弱いのが特徴で、そのため重い湿った雪は越後山脈に多く降っているようです。今朝も30〜50cm新雪。
 農業用パイプハウスの倒壊被害が懸念されます。


 予報では、13日午後は小康状態。14日(土)から降雪が強まる。
 
 15日(日)11時は、サイノカミ代替(葬儀のため)の正月松注連飾り等の処分(大岐)。


  国道401号博士峠は冬季間通行止めとなりました。

 

 個人のインターネット(FB)を見ると雪かたし(雪ほり)の話題が多くなっています。

■知人ではありませんが、 → 徒歩の旅、金山町へ  →はちすゆうま氏FB
 
■ 昨夜NHKテレビのファミリー・ヒストリー(家族の歴史)は、もとプロ野球投手の宮本和知氏(山口県出身)。父は佐賀の漁師から下関の三井金属に就職。
祖母側の家系は鯨獲り漁師。鯨獲り網はカラムシで作られる。曽祖父片岡福大夫も高祖父片岡福蔵も鯨漁師 → ファミリーヒストリー

 
■ ミハ会長、ガビィ社長 → かすみ草のダンジガー社
 
 
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■ 1月12日の福島民報には五十嵐善信さん夫妻が掲載されていました(からむし)。
 
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  2016年は会津若松の老舗醸造会社のエイセン(栄川)、花春が事実上の倒産。
 
 
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2017年1月12日 (木)

北会津下荒井は中世の城、、、、蘆名四天宿老の富田氏

■2017年1月12日(木) 大雪


 未明のNHKのトランプ次期大統領の記者会見中継を見る。


 昨夜からの雪で、昭和村大岐の積雪は1mを超える。会津盆地は30cm。

 会津図書館(会津若松市栄町3-50)。地下駐車場に停める。今日は大雪警報発令のため来館者はとても少ない。近世の資料を調べる。
 
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 TFPの植草さんから電話があった。4月に花の勉強会を開催する、という。

 全農福島の片平さんから16日(月)の郡山市内での花のセミナーの確認についても電話がある。

 夜、南郷山口の月田農園・月田禮次郎さんから電話がある。がある。

 
■ 昭和村を通過 1月7日記述 → 冬の徒歩旅
 

■『会津若松市史研究 第九号』(会津若松市、2007年)に福島県立博物館の高橋充さんが書いている。
 
 「下荒井村の妙法寺  北会津の中世寺院に関する一考察」
 
 すぐれた論考です。

 
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 福島県の中世城館跡 1988年
 
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  北会津は中世の舘・平城が多くある。
 
 
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  新鶴地区も多い(中世の舘、柵、居館跡)

2017年1月11日 (水)

宮崎県高千穂町史 郷土誌編(平成14年,2002年)を読む

■2017年1月11日(水) 雪


 昨日到着した『高千穂町史 郷土誌編』(高千穂町編、2002年)、2段組690頁を、昨日から今日にかけて読む。

 興味深い事実があり、関連資料を調べている。

 
 
■402頁から、1846年・弘化3年の十社宮司日記が掲載されている。現在の高千穂神社。同時代資料としての表現がわかる。()は編集者による記入と思われる。
 
四月五日 晴天 今日、をまき(麻苧)

四月七日 晴天 きしの上の をまきに行く(※きしの上・田尻家屋号)
 
七月朔日(一日) 晴天 今日当屋後ろの苧かり、昼より苧の葉うち出る
 
七月十七日 晴天 今日前の苧かり(※十九日朝むしほし)
 
八月十三日 雨天 今日苧へぎ(皮むき)

 
■284頁 1758年・宝暦8年 岩戸村の庄屋八代 佐藤瀬左衛門は日記を書いている。
 
七月十九日、癸卯、大雨風、昼八ッ時より大風、夜四ッ時分吹止、此節風傷麻、きび、高きび、たばこ大傷、半分ハ残り申すべき哉と評判」

1769年・明和6年
八月朔日、麻苧、とうきび、高きび、たばこ大傷、其の外諸作おびただしく傷む

 
■272頁 かがそ打ち
 
岩戸村十二代庄屋土持新贇の庄屋日記。
明治四年(1871)二月九日
「加ゞそ打ち 弁指中来る、大二十七貫目、小七貫五百目、家別苧百目出し也」とある。
「加賀苧(かがそ)」あh「真苧(まお)」「苧綱(まお)」ともよばれ、かがそ打ちとは麻苧で綱(つな)を作る作業のことである。庄屋日記ではこの日、各家から百目(もんめ)宛苧を持ち寄り、三十五貫目ほどの大量の麻苧を弁指(べんさし、集落の長)が集まって、かがそ打ちをした、とある。多分、麻でできあがった丈夫な綱は役所に納められたのではなかろうか。かがそ打ちは綱打ちのこと、苧綱を三つ又木に編り込んで締め縄とし二十五尋(ひろ)を一束とした例もある。「にの」作りともいう。
 
 
■273頁 「おこぎ小屋」。大正末期の下川登の刈り取り作業。町政施行60周年記念誌より。
 
 
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2017年1月10日 (火)

初市、会津若松市の十日市

■2017年1月10日(火)晴れ

 
 
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 起き上がり小法師(大町四つ角付近)
 
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  神明通り
 
 
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  市神
 
 
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  十日市カブ(右)
 
 
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  塩俵
 
 
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   会津若松市東栄町1の60 ラバーズコーヒー(2016-12-15開店)
 
 
以上35mm一眼レフカメラで撮影。
 
 以下は小さなデジタルカメラ sony DSC-TX20
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エスメラルダの再生

■2017年1月10日(火)


 会津若松市の十日市。
 
 
 
■ 昨年8月に中南米に本拠を持つエスメラルダ社が、エチオピアに持つ大規模農園が焼き打ちにあい、それがきっかけでオランダ支社も閉鎖していた。その後の事が詳細に書かれている。会長のピーター氏(記事では6月没?)には、10数年前の2005年11月、アムステルダムで開催された花の展示会で、詳しく同社が開発したかすみ草について説明を受けたことがある(ダブルタイムが出た時)。通訳は海下展也さんにお願いした。

 アムステルダムの花の展示会ホルティフェアは大規模になりすぎ、現在は分散しての開催となっている。

かすみ草オーバータイム。 → エスメラルダファーム
 
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2005年11月 アムステルダムの展示会にて。
エスメラルダ社 ピーター・ウーウィッチ氏。ダブルタイムかすみ草。
 
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上が通常のかすみ草。下がダブるタイム。ミリオンスターかすみ草のなかから
選抜した。枝数が2倍(ダブルタイム)付いている品種を作出した。
 

2017年1月 9日 (月)

明治45年(1912) 桶屋(おけや)の親方 山西吉之助(猪苗代町)

■2017年1月9日(月) 雪。

 1月16日(月)午後、郡山市内で開催される花きセミナーの発表スライドPPTを作成し、JA全農福島の片平さんに送付。

 会津図書館(稽古堂)等で文献調査。雪。

 昨日、鹿児島市のあづさ書店西駅店(古書店)より、高千穂老人クラブ連合会編『(宮崎県)高千穂の古事伝説・民話』(平成3年刊、頒価1500円、古書店3000円)が届いたので眼を通す。高千穂には1月20日、21日、22日と訪問する。185頁に「正月二日の朝、仕事はじめで、ツルの葉に、とびの米を付け、アサギとともに、鍬で畑に立てる」という。21日は御大師様祭。

 トビノコメ(257p)は、正月祝用のあらい水(米の誤記か?)とある。

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 明日は会津若松市内で初市となる十日市。
 
 
 
■ 1月8日(日)午後2時に自動車で、昭和村大岐を出て、西山経由・坂下インターより3時30分猪苗代インター下車、磐椅(いわはし)神社へ。土津神社前から。用水路(土田堰)の沿って東へ。自動車での移動は細い雪道で危険です。

   → いわはし神社
 
 1月7日の夕方に三島町内で桶屋を生業とされた方のインタビュー(聞き取り)をした際に、初代は越後西蒲升潟生まれ。そこから猪苗代に行きそこで弟子入り修行し、その後、三島町に来た、という。修業先は不明。
 帰宅後、猪苗代の町史等で調べていくと、民俗編で、広く弟子を育てた桶屋の親方がいることがわかり、その顕彰碑が磐梯神社境内にあることがわかった。そのため翌日(8日)、現地を踏査した。碑はあった。今後(9日)、図書館等で関連事実を調査する。

 自治体史、それ以前の郡誌等には碑文はよく掲載されている。そして会津史学会の『歴史春秋』のバックナンバー。ネット検索では見つからないものがほとんどで、図書館でていねいに調べる。


 
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 猪苗代町 土津(はにつ)神社。この神社より東に500mほどに磐椅(いわはし)神社がある。今年は浅雪。
 
 
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磐椅神社。水汲みに来た3名の一家(父と思われる男性と子供)がいた。
 
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 ※磐椅神社は土津神社東側の土田堰沿いの道を入りますが、道幅が狭くバスは通行不可。土津神社前の町営駐車場から徒歩7分(ウェブサイトより)
 
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 聖徳太子碑     職人は太子講を持つ
 
 
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 明治45年5月1日建之(1912)
 猪苗代の豪商 塩谷七重郎が会津若松滝沢町の桶屋の山西吉之助を招請した。
 酒等の桶樽の製作のためだったのだろう。
 弟子を多く育てた、という。
 聖徳太子碑とともに門人らが建てた。
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 明治21(1888)7月15日、磐梯山噴火。
 
 明治45(1912)7月30日、大正元年。
 
 
 
 

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猪苗代町史 民俗編1979年

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 2017-1-8 昼過ぎの昭和村大岐。今年は浅雪。
 
 集落内で葬儀があったため、15日のサイノカミは中止となったため、松飾り等を15日に集めて処分する。そのための告知を作成し配布した。
 
 

2017年1月 8日 (日)

昭和学講座修了    宮下にて調査

■2017年1月8日(日) 


 昨日(7日)の午後、昭和村公民館での昭和学講座、無事に終了した。2階研修室で開催されました。ほぼ満席でした。

   → 菅さんの報告

 午後4時過ぎより、三島町宮下で町史編さん委事務局の川合氏と、かつて桶屋をされていた方の取材(聞き取り調査)。

 
 
■ 1月18日から24日まで出張不在となります(宮崎県、23日は宮城県)  
 

 
 今日はこの資料作成 → 1月23日 みやぎの花セミナー(名取市 宮城県農業・園芸総合研究所)
 
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  大芦中組の鎮守・山の神様
 
 
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  三島町宮下水尻
 
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旧道

2017年1月 7日 (土)

2017-1-6 (金) かすみ草入荷量 ミラベラ7%

■2017年1月7日(土)


 本日の午前は葬儀(会津坂下町)。

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 昼・ファーマーズカフェ大芦家にて打合せ(じねんと原稿 連載①岡村吉右衛門『台湾乃蕃布(ばんぷ)』(昭和44年)、連載②台湾の原住民研究の今と、カラムシ(苧麻))。
 
 午後1時30分、昭和村公民館。

 午後2時より昭和村公民館「昭和学講座」で『会津物語』を1時間講話する。

 午後4時15分、三島町宮下で集落誌調査の聞き取り。

 
■『広報しょうわ』2月号原稿(五十嵐順次翁のからむし商い)に続き、昨日、3月号原稿を送付。鹿沼アサ(野州アサ)の流通研究の現在。平野哲也さんの論文より。九十九里浜の魚肥と鹿沼アサの近世の交易(直接取引)。
Photo

 
■1月6日(金)の東京都内中央市場花き部のF社のかすみ草の入荷品種割合。ミヨシ育成品種のアルタイル40%、スミカ育成品種のベールスター37%、マリーベール9%、カネコ種苗のスターマイン5%。ダンジガーのエクセレンス(スミカ扱)1%、染めかすみ草(ラメ含み約200本のみ)1%。
 注目は輸入かすみ草でボール社育成のミラベラが7%。本来、バラやカーネーションの大規模農場が自社花束出荷品のために栽培しているかすみ草で、単体で市場流通することは少ないものが、昨年より入荷している。

 日本国内の実需を、夏秋産地が納品できないため、輸入花が定数入っている。

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2016-11-3昭和村公民館での文化祭展示より
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2017年1月 6日 (金)

『会津物語』 会津奇談 河北新報2016-12-29

■2017年1月6日(金)小雪

 
 明日は午前、会津坂下町の農協葬祭会館で葬儀(菅家さん90歳)。

 午後2時、昭和村下中津川の昭和村公民館で『昭和学講座』で、『会津物語』について講話(菅家博昭)。入場無料・予約不要。公民館には1時30分にはいます。

 終了後、すぐ移動し、

 午後4時15分、三島町宮下にて、聞き取り調査(午前中に予定していたもの)。
 
 
 
■ 2016年12月29日、河北新報 「東北会談なる文芸 怪気炎5完 会津奇談」会津物語 キツネの幻惑 永遠に。生活文化部・阿曽恵さんによる記事。
 
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2017年1月 5日 (木)

1月7日(土)午後2時、昭和学講座は予定通り開催

■2017年1月5日(木) 雪


  本日は、眼科の検査日で病院。

  1月7日(土)午後2時、下中津川の昭和村公民館での昭和学講座は予定通り開催いたします。参加下さい(事前申込不要、無料)。

 葬儀は1月7日(土)の午前、会津坂下町の葬祭会館で開催。

 
 
■ 湯川村にソラというカフェが開店しました(4日)。ファミリーマートで配布しているミニコミ情報誌『メリーランド』の1月号の裏表紙に掲載されています。
 
 
■ 正月明け、会津珈琲俱楽部という2年ほど前に開店したカフェに行きました。日新町11-43。末広嘉永蔵の近く、業務スーパーのななめ向かいです。


 
■ 在の政府と協調しての自己改革は協同組合運動にとって自殺行為→ 2017.01.04 【提言】地域存続の核として  山下惣一 

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  会津図書館
 
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 ウルシの樹液を採った木の実は、ロウ成分が少ない。
 
 
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2017年1月 4日 (水)

皮麻という製造法

■2017年1月4日(水) 小雪(雨)


 1月3日(火)の午後に亡くなった90歳の女性の葬儀は、6日が友引でもあり、7日(土)の午前となった。

 3日の午後に逝去の電話連絡があり、我が家では、次のように対処している。

 家の玄関や室内の神棚等の松飾り、備え物(切り餅等)を下げ、「松ノ内」のものを無くする。本来、松等は1月15日のサイノカミで燃やすのだが、集落で人が亡くなったことからサイノカミは中止となる。
 松等を外してから、帰宅した遺体の供養のための「ほとけおがみ」に行く。

 
■栃木県西部の『上都賀郡誌』(昭和8年 1933年)の復刻版(昭和52年)を見てみると、487ページから昭和5年当時の工芸作地域として上都賀郡(足尾山塊東麓)は製麻、下都賀は皮麻に卓越する、という。
 そして、渓間は品質的に勝り本場と言われ、扇状地の扇面は面積的に卓越するも場違品である。皮麻は山麓扇面の主として田場地に偏在する。

 またアサを作った後にホウキモロコシを栽培し、その後に麦作とする3毛作で、アサ→麦の2ヶ月の空き時間を高度に利用している。しかしそれが行われる地域は土壌肥沃な地域に偏在する。


 
 
■栃木県上都賀郡『粟野町誌 粟野の歴史』(昭和58年 1983年)では、303ページから近世の貢租として高掛物(たかかかりもの)としてアサにかけられた税(渡辺美吉士執筆)、398ページから畑作の歴史で、元禄12年(1699)の上永野村『郷鑑』(金子俊家文書)の施肥基準について示している(中島正執筆)。
 アサは1反あたり種子が7升から8升まきつけ。厩肥(馬屋肥)の肥料は50駄から60駄。収穫繊維は6貫目から7貫目。
 肥料が通常作物(麦、サトイモ、菜、ダイコン等)が1反に15駄でありアサは肥料が多く必要としている。アサの後作(アサ跡)には菜・大根を蒔(ま)く。ただしアサは嵐や氷損・虫喰の被害が多い。
 
 安永2年(1773)の下永野村毛束家の『アサ蒔付覚』では、施肥について

 中畑 9畝 種3升5合、葉肥20駄、下肥10,干鰯(ほしか、魚肥)2斗5升、灰たくさん。

 上畑 9畝(芋跡) 種4升2合、葉肥20駄、下肥10,干鰯2斗5升、灰たくさん

 こうした6筆の畑に3月16日から24日の間、計4反7畝の作付をしている。この合計として種子1石9斗8合、肥料が葉肥103駄、下肥63本、干鰯1石9斗。

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 アサは山に囲まれ、風をさえぎった丘陵地帯、いわゆる「オカ(岡)」という土地が適している。

 弘治年間(1555~)神山某が、伊勢参宮の帰途、アサ種を得て、粟野のオカの畑に蒔いたのが始まりという。また同じ時期に鹿沼の引田の長安寺の住職が信州から伝播したのが始まり、という説もある。
 
 「岡地アサ」として有名であり、永野方面は「永野束」として有名。主にツナ(綱)、アミ(網)などの漁労用として取引された。

 芋(サトイモ)、アワ、ヒエ、ソバ、葉タバコなどの後作としてアサが作られた、という。
 
 
 833ページからの特産物のアサでは(松尾正保執筆)、

 ヨトウムシ被害が多いことが記述されている。
 
 製麻は新聞紙の上にひろげて新聞が読める程度のものを上品とする。
 一反当たりで上品で12貫目程度、普通品では20貫目の収穫。
 良品は多くは長束で、長いまま束ねる。腰を折って束ねるものがある。
 
 粟野では1の日と6の日にアサの市日があった。集散は6万貫目から6万5千貫目。
 
 大正の末ごろから、「皮麻」というものが製造されている。畑から収穫し葉落とししたアサの幹(茎)を、ゆでて、すぐ皮をむき干しあげたものも作るようになる。昭和になり需要は減少したが、軍需品のロープの原料として第2次大戦が終わるまで重要視された。

 アサは製麻は、芯縄の1等、2等品が 65~70%、製綱が3等、4等品で20~35%。

 皮麻は畳表用として他県へ。
 
 農家の女達はアサを細くさいて糸につなぎ、娘を嫁にやるときの蚊帳(カヤ)を織った。明治のころは農家の廊下の片すみで機(はた)を織る主婦や、いろりの側で糸をつむぐ老婆の姿をよく見かけたものである。
 蚊帳1張りを作るのは、一家の主人が土蔵を一戸建てるだけの苦労に匹敵すると言い伝えられた。

 明治15年に播種機の試作をはじめ18年に考案した、中枝武雄(嘉永6年生)は口粟野村の名主武助の長男として生まれた。
 
 
 
■ からむし(苧麻、ちょま)でも、昭和村では「カラッパギ」という、茎の皮をはいだだけの製品がある。これを引いて外皮を除去したのが青苧(あおそ)で一般的な商品であるが、奥会津のアサではカラッパギの存在は現在のところ確認していない。

 ただ隣県の栃木県では大正時代から「皮麻」という、製繊しない一次商品的なものが製造され、それは畳表(糸)原料として他所に売られている。

 広島県の備後(びんご)ブランドの畳表では、この皮麻が使われ、そうした商品も現在の栃木県鹿沼地域で生産されているようである。→ → 参考ウェブサイト
 
 
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フラワーブーケの輸出額は、フラワーブーケの出荷額が84億ドルであった2011年から5年間で、フラワーブーケ発送者の平均で-6.5%減少し、2015年に79億ドルとなった。前年同期比、2014年から2015年に-12.8%下落グローバル花束輸出額
大陸の中では、欧州諸国は$ 3.6億グローバルの46.4パーセントに相当出荷台数で2015年の間に花のブーケの輸出の最大のドル価値の価値を占め花の輸出。ラテンアメリカ(メキシコを除く)とカリブ海諸国は27.8%、アフリカの輸出国は17.9%、アジアのサプライヤーは6.3%、北米の輸出国は1.4%であった。
以下は2015年に最も価値の高い花の花束を輸出した15カ国:
オランダ:32億米ドル(花束の総輸出額の40.3%)
コロンビア:13億ドル(16.5%)
エクアドル:8億1,990万ドル(10.4%)
エチオピア:6億6,440万ドル(8.4%)
ケニア:6億6,090万ドル(8.4%)
マレーシア:9810万ドル(1.2%)
中国:8720万ドル(1.1%)
ベルギー:8500万ドル(1.1%)
イタリア:8420万ドル(1.1%)
ドイツ:8290万ドル(1.1%)
リトアニア:8020万ドル(1%)
イスラエル:6,880万ドル(0.9%)
タイ:6720万ドル(0.9%)
カナダ:4430万ドル(0.6%)
スペイン:3820万ドル(0.5%)
リトアニア(552.1%増)、エチオピア(292.1%増)、ケニア(45.7%増)、中国(21.9%増)は、2011年以来最も速く成長している花束です。
ベルギー(-67.1%減)、イスラエル(-26.3%減)、オランダ(-26.1%減)、タイ(-17.2%減)は、花卉輸出の減少を示している。
リストされた15カ国は、2015年にフラワーブーケの輸出総額の93.4%を(価値によって)出荷した。
出典:世界のトップ輸出
出版日:2011年1月1/4
 

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鹿沼周辺のアサ道具

■1月4日(水) 雪


 昼頃、大岐へ。3日に90歳で亡くなった当地区のばあさま(モト子姉)に線香あげ。葬儀日時は7日(土)午前の予定。『会津物語』(朝日新聞出版、2015年)の206ページの、第86話「吹雪の川歩き」にある背負われた赤子は、この亡くなったばあさまである。

 明日5日、は眼科散瞳検査。
 
 7日(土)午後2時、昭和村公民館で昭和学講座担当。
 
 
■栃木県西部の鹿沼アサの道具類 → 2011-6-21
 
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2017年1月 3日 (火)

良い花とは?

■2017年1月3日(火) 小雨
 大岐の老人が今日(3日)に亡くなった、という。隣集落の娘が引き取りめんどうをみていた。週末に葬儀となるようである。
 
 
 
■鈴木敏仁さんの「アメリカ流通eニュース」が今朝届いた。
「20年目を終え、発行ナンバーは988となり、1,000本目まであと12となりました。
実はナンバリングをはじめる前年から書き始めているので、実質的にはすでに1,000を超えているはずなのですが、公式にはあと12となります」
 2003年?ころから購読している。2006年11月にはR2LinK(流通リンク)が開始。近日に閉鎖となるようです。
 
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■1月3日の、あるFBより
 
 値段なりの花でいいや、それが花屋のビジネスだと本音を聞いたら、それを誰がお金出して買おうと思うだろうか。
 たとえわずかなお金だとしても。それなりに安く仕入れた花をセンスと技術できれいにみせるんだという花屋があるなら、誰がそこで買いたいと思うだろうか。
 
 高ければいいというのではないけれど、よい素材をつくること、よい素材を求めることをやめたら、もう職業として成り立たないのではないか。
 
 一線を越えてしまうのはすごく簡単だけど、信頼を取り戻すのはものすごく大変になる。
 
 花は生産者が誰とか産地がどうとか、デザインには関係ない。花の名前すら知らなくてもいい。これは、世界どこでも同じです。ヨーロッパでは一年中一定品質のたくさんの花がオランダからやってくる。大量にいろんな花を扱うスタイルだから細かなことは知らなくていい。
 
 だけど、同じデザインを再現しようとするとき、あるいは、よい品質の花を得ようとするとき、必ずその花の名前と産地と生産者を知る必要が出てくる。
 
 しかし、自分が調理する材料の名前と性質を知らないプロの料理人はいない。人の命に関わる、それだけ、料理人は厳しいといえるし、制限があるとも言えるし、花は自由でいいということなのかも。なおさら、エディブルフラワー(食べる花)の取り扱いは得体の知れない怖さがある。
 
 新しい品種や新しいデザインには、そこに新しいマーケットをつくる力があるということ。新しいマーケットにたいして求められる素材や同じスタイルを欲しがる人が集まることで活気が生まれる。
 できちゃったものをどうやって売るかと苦労するのとまったく反対の状況がある。
 
 (日本農業新聞の記事を読んで)
 東京都は買参権を東京都、関東圏以外の広域の事業者に認めている。これを制限すれば、地方の卸売会社や仲卸の利用率は高められる。ただ花だけの話ではないので、変わるのが現実的ではない。
 受託拒否というのは、あなたのつくった玉ねぎは受け入れないよ!と拒否することで、これは特定の人(農家など)を差別しないという原則によって公設市場では拒否ができないように法律になっている。
 ところが、ここにあるように、市場外で契約栽培、あるいは輸入された花が選抜されてよいものだけを直接相手に納品し、残り(規格落ちのゴミ、余った花)は市場に出荷してせりで売ってもらおうという業者が出てくると、市場には大量の低質な商品が入り業務はえんえんと終わらない。相場も下がる。この受託拒否をしたい、という考え。
 
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2017年1月 2日 (月)

会津若松市内を歩く

■2017(平成29)年1月2日(月) 曇り

 
 会津若松市内の雪は消えている。
 
 午後、三島町大登の納豆製造の仕入業者(穀類商)を探して歩いた。場所は特定、ただ正月休業中でした。夜、有機農家の長尾好章さんにも電話をしてみた。無農薬、無肥料で会津若松市内で3町歩ほどの稲を栽培されている。

 初売りの日なのですが、市内は閑散として人でも少ない。

 
■今日は1968年、栃木県生まれの平野哲也さんの論文を読んだ。『日本農業史』の4章近世(吉川弘文館、2010年)栃木県立文書館指導主事時代。『生産・流通・消費の近世史』(勉誠出版、2016年9月)の第1部第2章「関東内陸農山村における魚肥の消費・流通と海村との交易」、『日本史学のフロンティア2』(法政大学出版局、2015年)の担当章「江戸時代における百姓生業の多様性・柔軟性と村社会」。現在は常盤大学准教授。日本近世村落史。

 単著の『江戸時代村社会の村立構造』(御茶の水書房、2004年)は昨年10月18日に購入した。下野国芳賀郡(栃木県東南部)をフィールドとして卒業論文等のための調査で、古文書の読階と現地調査の往復は、最重要の勉強方法である、という。鹿沼市史編さんにともなう研究紀要、栃木県公文書館紀要等にも論文がある。
 

 
 
 
  『広報しょうわ』3月号(福島県大沼郡、いわゆる奥会津)の原稿を書くための準備。九十九里浜の魚肥と栃木鹿沼地域のアサ(地曳き網を製造する)の取引が、江戸市中の商家を介してはじまるが、後に、直接取引となる(近世後期)。栃木県内の在家文書をていねいに読み解いた平野さん。東日本で特筆すべき近世村落史の研究者だ。
 

 昨年11月19日に米沢市で行われた 遠藤ゆり子さん(日本中世史)の講演を聴けなかったのが、昨年の残念だったこと(台湾渡航のため不在)。



 
■1月1日(昨日)、大岐の年始会で、父・清一は、イタチの皮3枚と、白河から行商に来た農具屋のトウグワ二本と交換した、、、、と、地区の人たちと会話していたのを、脇で聞いた。昭和30年代のことと、思われる。ケモノは皮が高く売れる(交換できる)ため、雪に足跡があればどこまでも追いかけていく、、時代だった。
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  サカキをアサで柱に。
 
 
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  松の木(庭木)
 
 
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  白から はじまる
 
 
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 絵を描いている人(七日町通り)
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  今でしょ、、、、林先生。
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  ○をどう読むか。
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 田中稲荷。十日市でロイヤルプラザ・一番館の交差点に出る。
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   オランダの菓子。ストロープ ワッフル。
 

夢のみかた(正月紙面 広告)夢を見るのに特別な道具はいらない

■2017年1月2日(月) 雨

 
 正月の紙面を全国紙(日経・朝日・毎日・読売・産経)、県内紙の正月特別紙面を全面広告、記事を読んだ。

 2017年の方向性を各企業が示しているが、評価すべきものが少ない。パナソニック(ナショナル)は半数の全国紙裏面を確保して全面広告を打っているが、わかりにくい。

 読売新聞本紙12面の全面広告、小学館はコロコロコミックとちゃおの紙面を子供の顔に装着したもので、「夢は技術で見るものじゃない。」という展開です。児童まんが誌の第1位であるということと、説明には、
 夢を見るのに特別な道具はいりません。こどもたちは一冊のまんがで、思い思いに想像を広げ、めいっぱい楽しんでくれる。最新テクノロジーにはない、もっと豊かな体験がそこにはあります。小学館は今年も、こどもたちの想像力と好奇心を育んでいきます。
 
 

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  伊勢丹三越↑
 
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   イナワラ
 
 
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  葉の無い枝物を活ける
 
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  大ちゃん。
 
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 12月12日、メリーランド1月号。
 
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2017年1月 1日 (日)

2017年元旦・年始会(大岐センター)

■2017年1月1日(日)元旦 小雪のち小雨


 本年もよろしくお願いいたします。

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 朝8時、集落後背にあるオミヤ(山の神様)の堂宇まで階段の雪、雪踏み、道踏み。

 8時25分、カワガラス。

 今日は午前10時より、大岐センターにて地区の年始会(13人)。会費1軒500円、1品持ち寄り。次回は1月15日午前9時、サイノカミ建て。

 昼、オミヤの堂宇より太鼓をブルーシートで包んで雪上移動し降ろす(大岐センターに保管)。


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 ここ10年、賀状は出さないので、来た分について目を通す。昭和花き研究会は2014年12月に解散し、その通知は出しているのだが、登録されたままの法人からは今回も昭和花き研究会宛の賀状が20枚ほど来ている。

 昨年、役場を定年退職した下中津川阿久戸の舟木幸一さんの年賀状に、いちばん驚いた。出家して福井県の曹洞宗寺で数年修行(得度)のため不在になる、という。

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 早朝に会津若松の便利店で購入した各新聞正月版に、夜これから目を通す。年始の企業広告に今年の方向性を探す。
 

 
 歳末の紅白歌合戦はゴジラとタモリとマツコが好きな客層を引きつけたいという楽団も見えない編成になっており、スーパーバンタム級5位の小国以載(ゆきのり、28)が世界初挑戦の王座線を見た。地味な戦い方であったが、負ける予想のなかで勝ったよい試合であった。怖い、逃げる、、、、やっと終わった、、、コメントは正直なものでした。よい一年の締めくくりになった。


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 昨日は大芦の五十嵐タツノさん(88歳)から電話がある。自分史出版のことについて。→ 佐藤孝雄さん
 
 
■『三島町史 近世資料編』の文献読み。

 
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  福島民報 2017-1-1 大岐の愛子姉のお孫さん。

 
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大岐のオミヤ(山の神様)  大山祇神社
 
 
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  奉納カラムシは6年分。
 
 
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  ろくろ挽き木椀
 
 
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  ヤマユリの種子
 
 
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  クモ
 
 
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  大岐センター前も道踏み(雪踏み)。道付け。
 
 
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  8時25分、カワガラス。隠れ里へ。
 
 
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