かすみ草2016年

2017年1月 3日 (火)

良い花とは?

■2017年1月3日(火) 小雨
 大岐の老人が今日(3日)に亡くなった、という。隣集落の娘が引き取りめんどうをみていた。週末に葬儀となるようである。
 
 
 
■鈴木敏仁さんの「アメリカ流通eニュース」が今朝届いた。
「20年目を終え、発行ナンバーは988となり、1,000本目まであと12となりました。
実はナンバリングをはじめる前年から書き始めているので、実質的にはすでに1,000を超えているはずなのですが、公式にはあと12となります」
 2003年?ころから購読している。2006年11月にはR2LinK(流通リンク)が開始。近日に閉鎖となるようです。
 
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■1月3日の、あるFBより
 
 値段なりの花でいいや、それが花屋のビジネスだと本音を聞いたら、それを誰がお金出して買おうと思うだろうか。
 たとえわずかなお金だとしても。それなりに安く仕入れた花をセンスと技術できれいにみせるんだという花屋があるなら、誰がそこで買いたいと思うだろうか。
 
 高ければいいというのではないけれど、よい素材をつくること、よい素材を求めることをやめたら、もう職業として成り立たないのではないか。
 
 一線を越えてしまうのはすごく簡単だけど、信頼を取り戻すのはものすごく大変になる。
 
 花は生産者が誰とか産地がどうとか、デザインには関係ない。花の名前すら知らなくてもいい。これは、世界どこでも同じです。ヨーロッパでは一年中一定品質のたくさんの花がオランダからやってくる。大量にいろんな花を扱うスタイルだから細かなことは知らなくていい。
 
 だけど、同じデザインを再現しようとするとき、あるいは、よい品質の花を得ようとするとき、必ずその花の名前と産地と生産者を知る必要が出てくる。
 
 しかし、自分が調理する材料の名前と性質を知らないプロの料理人はいない。人の命に関わる、それだけ、料理人は厳しいといえるし、制限があるとも言えるし、花は自由でいいということなのかも。なおさら、エディブルフラワー(食べる花)の取り扱いは得体の知れない怖さがある。
 
 新しい品種や新しいデザインには、そこに新しいマーケットをつくる力があるということ。新しいマーケットにたいして求められる素材や同じスタイルを欲しがる人が集まることで活気が生まれる。
 できちゃったものをどうやって売るかと苦労するのとまったく反対の状況がある。
 
 (日本農業新聞の記事を読んで)
 東京都は買参権を東京都、関東圏以外の広域の事業者に認めている。これを制限すれば、地方の卸売会社や仲卸の利用率は高められる。ただ花だけの話ではないので、変わるのが現実的ではない。
 受託拒否というのは、あなたのつくった玉ねぎは受け入れないよ!と拒否することで、これは特定の人(農家など)を差別しないという原則によって公設市場では拒否ができないように法律になっている。
 ところが、ここにあるように、市場外で契約栽培、あるいは輸入された花が選抜されてよいものだけを直接相手に納品し、残り(規格落ちのゴミ、余った花)は市場に出荷してせりで売ってもらおうという業者が出てくると、市場には大量の低質な商品が入り業務はえんえんと終わらない。相場も下がる。この受託拒否をしたい、という考え。
 
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2016年12月31日 (土)

花売場

■2016年12月31日(土)雪

 
 午前8時台、電話にて聞き取り調査(明治時代のからむし種苗の移入について)。大芦の2名の方に取材した。
 
 その後、会津若松市内の量販店の花売り場の調査。

 一箕町店の3名のスタッフの皆さんには挨拶。天草の染めかすみ草を見る。

 食堂等はすいているが、量販店は混雑。
 
 
 明日(二〇一七年一月一日)は早朝、大岐のオミヤの道踏み。10時より大岐センターで年始会。

 
■ 夕方、広報しょうわ2月号の原稿 連載38を書く。「順次翁のカラムシ」。五十嵐順次さんは慶応四年(1868)生-昭和28年ころ卒・85歳)1535字。四回書き直し。
 
 
 
 
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  来年はトリ酉年。
 
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  会津若松市政だより1351号(2017-1-1) 大竹君。
 
 
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2016年12月28日 (水)

2017年2月10日都内でMPS連絡協催事

■2016年12月28日(水)

 
 本日の午前は、大岐の松飾り、注連縄等の設置(オミヤ、センター(集会所)、自宅等)。正月迎えの準備。1月1日午前10時は大岐センターで地区の年始会。15日は大岐のサイノカミ。

 1月7日(土)14時、昭和村公民館にて昭和学講座を担当。『会津物語』について話します(公開講座)。

 1月5日と16日午前は通院日。

 1月16日の午後は郡山市内にて花の学習会(札幌市の薄木さん)。その後、宮崎県へ。21日(土)に宮崎県高千穂町で開催される地球研(総合地球環境学研究所:京都市)の催事へ(世界農業遺産-変えなければならないものと、変えてはならないもの-)
 22日の夕方に羽田空港に戻り、都内泊後、東北新幹線にて23日が東北の宮城県内名取市での花の学習会です(市村先生、松島義幸さん)。

 三島町集落誌調査(聞き取り、文献調査)が随時行われます。

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■ 来年の2月10日の都内催事 → 松島義幸さん(MPS)のブログ 
 

 来年2月20日(金)に第18回MPS参加者ネットワーク協議会を開催します。全国土の会会長の後藤先生に講演頂きます。実際今回のご講演のために試料の土を採取してその分析結果からもお話される予定です。その他、毎月のMPSニュースの連載でもお馴染みの彦田岳士氏によるMPSデータ分析から評価するIPM(総合病害虫管理)、東日本板橋花き樋口常務から生産・流通に関する最新動向についてお話頂きます。本セミナーはMPSに興味ある方ならどなたでも参加できるオープンな勉強会です。是非参加下さい。
 
■第18回MPS参加者ネットワーク協議会
 日時   2017年2月10日(金)14:00~17:30
  場所   法政大学新一口坂校舎101教室(東京都千代田区九段北3-3-9)
 主催         MPS参加者ネットワーク協議会
  協力       MPSジャパン株式会社 
  参加費用 無料 (情報交換会参加者:5,000円)
 参加申込 MPSジャパン事務局 FAX03-3238-2701
 
 【プログラム】
 13:30~    受付開始
   14:00~14:10 開会挨拶
          MPS参加者ネットワーク協議会会長 大西 隆 氏
 
   14:10~14:50 講演Ⅰ「全国の生産・流通に関する最新動向について」
         (株)東日本板橋花き 常務取締役 樋口博紀 氏  
 
   14:5014:50 講演Ⅱ「MPSデータから評価するIPMの実践状況」
          農業テクニカルスペシャリスト 彦田岳士 氏
 
 
   16:00~17:00 講演Ⅲ「いつまで続ける?間違いだらけの”土づくり”」
         ~さあ、始めよう!花き栽培のための”健康な土づくり"
          東京農業大学名誉教授 後藤逸男 氏
 
 17:00~17:15 「MPSの現状と今後の展開」
          MPSジャパン(株)松島義幸
 
   17:15~17:25 質疑応答  
 
 17:25~17:30 閉会挨拶
         MPS参加者ネットワーク協議会副会長 菅家博昭 氏
 
   18:00~ 20:00  情報交換会  
 
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  基層文化とは、自然に依拠しつつ 生きてきた人間の 精神文化(姫田忠義1928年- 2013年)。
 
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2016年12月27日 (火)

時代に逆行する横箱回帰と、卸市場迂回納品の綱引

■2016年12月27日(火)小雨


 本日も、集落誌調査関係の調査取材。
 
 
 



 青果等のようにコンテナや横箱の再使用(通箱)という転換がみられない。

 


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20161225dsc06181  磐梯 黄金納豆(猪苗代町 奥田食品)
 
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 道の駅いなわしろ 納豆パン(会津坂下塔寺 金子食品製造)
 
 
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 高田納豆(会津高田 新田商店)
 
 
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 小鈴納豆(高郷東羽賀産小鈴大豆) 西会津 内田屋商店
 
 
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  野沢納豆  内田屋
 
 
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2016年12月17日 (土)

JFMA小川孔輔会長の「ゆらぎの日本の花の規格」の オイシサの発見

■12月17日。兵庫県から東京へ移動日。

 
 
 
 
 フラワーゲートの丹羽英之さんに、火曜日のJFMAセミナーで講演していただいた。題して、「世界は日本の花に魅せられる」。講演を聴く前は、日本の花に国際通用性があるとは思っていなかった。日本人のフラワーアーティストが世界で評価されているとは信じがたかった。
 
 ところが、一時間の講演で、期待はものの見事に裏切られた。国産の花の普遍性や日本人アーティストの卓越性を信じることができた。その背後にあるのは、月並みなことなのだが、自然を作品にどのように取り入れているかに尽きる。どこまでいっても、欧米のフラワーデザインは、どこか人工的なテイストが抜けない。
 それは、別にフラワーデザインに限ったことではないだろう。食品スーパーや衣料品店に並んでいる、食べ物(たとえば、惣菜)についても言えることだ。
 また、料理の成果も同じみたいだ。日本人のシェフが出す料理は、どこか欧米人の料理人が作る皿とはちがっている。それは、食べ物を”自然からありがたくいただいてくる素材”と考えるかどうかのちがいに由来しているように思う。欧米人は、自分たちが自然から奪い取ったもの、自分たちで作ったものと考えるだろう。
 
 農業技術を発展させたいまでも、日本の農民は、農産物はとこか自然のおすそ分けと考えているところがある。本質的に、栽培に対する感覚がちがうようだ。
 
 別の見方をすると、日本人の心の深いところには、ある種のアニミズム信仰がある。野菜や魚などの食材であろうが、アレンジメント用の切り花であろうが、自然界からその一部(植物)を借りて、料理や花束を造形するという考え方である。丹羽さんは、別の表現ながら、同様の説明をしてくださった。そうそう、それは”一輪挿し”の世界なのだ。  
 
 葉っぱや茎などの材料も作品を構成するデザインの一部。だから、花だけを、あたかも部品のように鑑賞者に見てるのは、邪道なのだ。葉っぱも茎も、つぼみと一緒に一体化されたパーツ(部分)でなければならない。それ自身、単体では成り立たない、全体を総体として楽しむのだ。
 それだからだろう、日本の生産者は、一本の花を大切にする。総体としての花を生産しているのであって、部品を栽培しているという意識がない。そこが日本の花の特徴である。
 
 そう考えると、国産の花の欠点は、実は長所であることがわかる。規格化された工業製品を作るのではなく、一本一本の個性ある花を作るのだと思えばである。そうだとすると、日本の花店は、国産の花きの特徴でもある、良い意味の品質のばらつきを活用する商品化政策を志向すべきではなかろうか?
 
 むしろ、流通の側は、ゆらぎを商品価値に変換する販売方法を工夫すべきだと思う。そうしたインスピーレーションを、丹羽さんの講演からいただいた。そうそう、お花にも”おいしさ”があることもわかった。
 
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■12月14日の千葉県の草花農家の訪問で、「3年ほど前から、草花の時代が来ている」という青木良平さんのコトバ。 
 
 
■12月15日京都の地球研での関係価値の阿部健一先生、アリゾナ州立大学のサンデラ博士、、、、らとの懇談で出た「ゲートキーパー(篤農家)」というコトバ。
 
 
 
 地球研(京都)への道(↓) 樹木と道路のありかた。
 
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近江上布(↑)
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  下之郷史跡公園
 
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 草取爪(金属製)   西脇市郷土資料館 所蔵
 
 

2016年12月15日 (木)

プチパール(かすみ草)の開花、南房総市(金井園芸)

■2016年12月15日(木) 福井市内滞在

 
 昨夜遅く、福井市内に着いた。午後1時20分に千葉県のJR館山駅から内房線、京葉線と乗り継ぎ、東京駅より東海道新幹線で米原駅に6時50分ころ。金沢行き特急に乗り換え、午後8時に福井駅下車。駅前の宿に。
 
 本日は午前、福井大学に東村純子さんを訪ね台湾原住民の輪状式腰機(原始機)について教えていただく。午後に京都市に移動し、北部の地球研に阿部健一先生(関係価値)を訪ねる。16日、17日はレンタカーを借りて、滋賀県・兵庫県等の資料館で弥生機(輪状式腰機)の出土資料等を見る。
 
 
 
■12月14日、千葉県房総半島は小雨。朝8時、JR館山駅前のレンタカー会社を出発し、南房総市へ向かう。名古屋のフクカエン種苗の松永亮さんの案内で旧・円山町の3農家を訪問する。
 
 
 カスミソウの新品種であるプチパールが、関東地方では最初となる栽培地が南房総市の金井園芸で、9月上旬から作付が行われている。ちょうど開花がはじまっていた。作付は3回に分けて行われいて、最終定植の分について、課題も明確となっている。園主の許可を得て、プチパールの圃場写真を紹介する。倒伏防止のためのフラワーネットは3段に張り、最初の枝シュートの横伸展については課題を克服していた。
 
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  金井園芸の圃場
 
 
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   プチパール、9月上旬定植。3か月で開花が始まっていた。
 
 
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    極小輪でかれんなプチパール。 
 

混作の意味

■12月15日

 
 12月13日からの旅程で電車内では読書。5冊ほど持参。1冊目を読み終えた。それは、
 
 阪本寧男(さだお)『雑穀博士ユーラシアを行く』(京都の昭和堂、2005年)。京都大学の民族植物学の先生で、『エコソフィア』(民族自然誌研究会)に連載されたもの。
 
 
 フィールドワークの良さについて阪本先生は、「自分の都合だけで毎日のすべてを決めることができ、他のことは何も考えずに、一日中、自分の好きなことに熱中できること」「種子と写真はとれるときにとれ」という原則を学んだ。
 
 
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   たねつぎ(種継ぎ)。
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福井駅
 
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 宿のテレビで、福井の古代についての講演会ビデオが流れていた。継体天皇は現在の福井県内から出ている。
 
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 南房総市、丸山町宮下の花の栽培ハウス群
 

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川谷(かわやつ)の津島さんの花のハウス群 
 
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 ホワイトレースフラワー。採花後すぐに水揚げされていた。津島さん宅。
 
 
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 ホワイトレースフラワーの開花。津島さん宅。
 
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   津島さん宅のカスミソウ(アルタイル)。ベールスターと2種栽培。東日本板橋花き、第一花き等に出荷されている。
 
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2016年12月14日 (水)

12月14日、千葉県南房総市(館山市)

■12月13日夜、都内よりJRにて雨降る館山駅着。

 今日(14日)は朝8時より移動開始。南房総市(旧 丸山町)の花き生産農家を訪問する。カスミソウの新品種プチパールの生産状況の視察。

 昼にJR館山駅から都内経由で、米原から福井市へJRで移動。JR福井駅前泊。
 
 午後4時50分、追記、無事視察は終了しました。館山駅から東京駅。東海道新幹線ひかり号に乗車しました。米原で下車、乗り換え福井市行きに。20時着予定
 
 
■12月15日(木)午前、福井大学。
 
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20161214ppdsc05302 館山市 駅付近、サルビアコーヒー
 
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20161214ppdsc05350   東京駅17番ホーム、東海道新幹線ひかり号(各駅停車)
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 米原駅から乗り換え、金沢行き特急しらさぎ号の連結。
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 JR福井駅
 
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2016年12月13日 (火)

千葉県房総半島のかすみ草栽培調査へ

■2016年12月13日(火)

 
 本日より1週間、出張不在。昨夜遅く、JR会津若松駅で「えきねっと」予約の切符を多数枚発券した。

 今日は千葉県へ。14日の午前、フクカエン種苗の松永氏と合流しかすみ草(プチパール等)の生育調査。終了後、福井県福井市へ移動。

 15日(木)福井大学の東村純子さんを訪ねる(台湾の輪状式腰機、弥生機、からむし繊維)。夕方京都の地球研に阿部健一先生を訪問(「関係価値」)。
 16日(金)滋賀県守山市 下之郷遺跡、弥生機研究会(からむし)
 17日(土)京都→東京
 
 
■ 岡本雅享『出雲を原郷とする人たち』(藤原書店、2016年11月刊)が発刊された。著者(福岡県立大学)よりお手紙をいただいた。越後間瀬大工、、気多神社などで取材を受けた。
 
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■ 『広報しょうわ』2017年1月号の原稿を書いて、役場に送付しました。1月16日に郡山市内で開催されるセミナーの発表原稿も郵送しました(13日)。
 1月7日(土)昭和学講座の資料も12月22日ころに作成・届ける予定。
 
 12月19日(月)車検。
 
 12月22日(木)大岐で餅つき。25日(日)餅切り・発送。28日(水)地区松飾り(世話役)。

 
■12月12日、昭和村は30cmの積雪。
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  昭和村大岐


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  大芦の国道改良予定路線の試掘現場は、埋め戻し作業が終了。


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  新鶴の出戸田沢より撮影。磐梯山。

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 縄文時代前期、後期の植物利用。エゴマ(じゅうねん)、アサが栽培されている。またクリ主体の前期に、後期はトチとオニグルミが加わる。後期は湿地近くに移動する。12/11明治大セミナー。
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2016年12月 7日 (水)

ボール社のカスミソウ ジプソフィラ Gypsophila Clon C-194

■ Mirabella  ミラベラから新品種へ → Gypsophila Clon C-194

Bred with sustainability in mind.

Florist-friendly variety.

Suitable for cut flower greenhouse or field production

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Clon 194

• Stem height: 80. cm

• Stem diameter: 0.27 cm

• Stem weight: 13.9 g.

• Flower diameter: 0.8 cm

• Vase life: 9 days

• Weeks to start production: 21

• Productivity: 10.5 stems per plant.

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Crop time

From planting to pruning 26 weeks and from pruning to pruning 20 weeks.

Planting Density

40,000 Plants/hectare (16,000 plants/acre).

Pre-planting

PH: 6.0 to 6.5.

Netting: Low net: 10 to 20 cm(1 foot from soil).

High net: 20 to 30 cm(2 feet from).

Soil adjusted for growing conditions.

Planting

Gypsophila is a long day plant response . Flowering is induced under 13 to 14 hours of light, but the photoperiod is related to temperature.

The minimum temperature at day should be of 59°F and the minimum at night should be 50°F.

Pinch

Do the pinch when plants are 15 cm high (6 in).

Four days after pinch apply GA3 at 250 ppm.

A second GA3 application can be done selectively 8 days after the first application to plants with delayed growth.

Prune

Low approx. 2 to 3 cm ( 1 to 2 in).

To prevent diseases it must be taller if no drip system is used. (at 5 cm).

It is advised to seal with fungicides to protect from diseases.

Shoot selection after pruning

5 weeks after pruning shoot selection must be completed leaving 12 to 15 uniform shoots.

After selection apply GA3 at 250 ppm.

Irrigation

Use overhead irrigation for the first week after planting. Keep the soil at field capacity.

Reduce irrigation at 50% when the floral bud appears.

One week before harvesting reduce irrigation at 30% and one week before pruning discontinue irrigation, restarting one week after pruning at 30% and increases it gradually to 100% as leaves appears.

Harvest

When grown under greenhouse, harvest when 70 to 80% of the flowers are open.

When grown outside, harvest when 20% of the flowers are open. After that it goes to the opening chamber for 5 to 7 days at temperature of 76° F to 81°F and high relative humidity (90%).

Post harvest

Minimum 2 hours with STS. After STS treatment, use a sugar solution (5gr/liter) and put into opening chamber. Store at 33°F to 36°F and high relative humidity (90%) to avoid dehydration.

Pests & Diseases

Leaf miner

Thrips

Powdery mildewTM

 

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