かすみ草2017年

2017年8月27日 (日)

2017-8-27(日)朝、はじめて気温低下13℃。

■2017年8月27日(日) 晴れ


 今年の夏は雨が多く、曇雨天で、雲による保温効果のため寒い朝が無かった。そのため、積算温度も確保され、適温が続き、かすみ草は40~50日(通常60日)で開花しています。
 
 27日朝は豪雨であったが、災害にはならず、午後より晴れ。今朝ははじめて気温低下し寒くなった。外気温が13度。 (かんけひろあき)

 


 

2017年7月 9日 (日)

7月9日(日)午後、降雹。ヒョウ降る。大岐

■2017年7月9日(日)雷雨となり、午後3時40分から20分間ほど、大岐地区で降雹がありました。作物には被害が出ています。

 
 直径1cmほどの氷の玉がたくさん降りました。
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2017年6月29日 (木)

寒い2017年、出荷量前年比29%(2015年比63%)

■2017年6月29日(木)■ what's  new  → ブログの新記事はこちらに

 
 週末より1週間は雨の予報。今日・明日で露地分(露地雨除け、開花前に屋根ビニルを被覆する)に、かすみ草の定植を進める。
 
 日々送付されるファクス市況(農協より)で出荷数グラフを作成している。
 2015年比 6月末で63%
 2016(昨年)比 だと29%と少ない。
 6月25日から三島町名入の五十嵐陽二さんの出荷もはじまり、川井の角田亀好さんの出荷もはじまる予定。下中津川の本名幸一郎さんの春植えのエクセレンスも開花・出荷開始されている様子である。
 7月からは増加していく。
 
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2017年6月22日 (木)

6月30日午後3時、昭和村公民館でセレクタ社長の講演会

■ what's  new  → ブログの新記事はこちらに

■ 6月30日、下記講演会終了後の午後4時15分より、ファーマーズカフェ大芦家で、セレクタ社長を囲んで懇談・会食(ソバ等)会を行うこととなりました(17時30分終了)。会費は食事代1500円です。

 希望者は、「プチパール研究会」の菅家博昭まで。会場の都合で、6月26日正午まで連絡下さい。セレクタ社長・ポールさん・小縣さんのほか昭和村在住生産者等の5名程度の会合と思っています。

 →selecta cut flowers Jordi Caballeria Treserra -SAN かすみ草の世界、世界のかすみ草生産。講演会終える。  6/30

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■じねんと原稿(7月2日)。

          欧州のかすみ草育種会社の来村(2017年6月30日、大芦家)

 2017年6月30日(金)午後3時から、奥会津・昭和村下中津川の昭和村公民館2階研修室で、昭和村花き振興協議会(喰丸 立川幸一会長、事務局は役場産業係山内康次係長(野尻))の主催で、花の学習会が開催された。

 「世界各地のかすみ草生産国の現状と課題」スペイン・バルセロナのセレクタ・カットフラワーズのジョルディ社長Jordi Caballeria Treserraが来日講演された。通訳は名古屋の小縣信也氏(セレクタジャパン)、同行で京都のオランダ人ポールさん(セレクタジャパン)。

 講演会終了後、セレクタ社のかすみ草・プチパールを栽培している会津地域の生産者ら11名で「プチパール研究会」を開催した。場所はファーマーズカフェ大芦家で6時20分まで。店主の佐藤孝雄氏が7月1日のブログに「講演会のあと、大芦家でジョルディ社長を囲んで夕食会が開かれた。参加者は食事をしながら情報を交換。ジョルディ社長の「農家の思いが花に伝わる」という言葉が印象的だった」と書かれているが、ジョルディ社長は誠実な方で、話の含蓄も多く、カタルーニャ工科大学で農業工学を専攻された。

 2017年は日本の種苗会社のミヨシとセレクタは業務提携し、これまでセレクタのかすみ草を販売してきた名古屋のフクカエン種苗(銀河ウェイ、プチパール等扱い)と2社になる。2017年に発売されたホワイトウィッシュという新品種のかすみ草はミヨシからの納品で、5月、6月に昭和村内の試作圃場等に植え付けられた。

 ジョルディ氏には、会っていない記憶(2012年11月3日にバルセロナの同社を私は訪問したが、その時は不在であった)があったが、自分のブログ「記憶の森を歩く」を見てみると、2010年3月からセレクタ社のかすみ草の取り組みがはじまっていた。

(1)2010年3月17日、都内の大田花き(株)にて9時から14時までセレクタ社の3名との会議が行われており、そこでジョルディ氏、後に2011年6月8日に昭和村に来るリチャード氏、セレクタのドイツ本社の社長と会っていた。

 この会合は、当日の会議の通訳も兼ねたクリザールジャパンの海下展也さんから、セレクタ社が日本でかすみ草の品種を販売したいので、相談したいと言われ、この日が設定された。大田花きで行ったのは当時・昭和花き研究会の主要な出荷先市場であったため(昭和花き研究会は2014年12月に解散し農協部会に合流・現在会津よつば農協かすみ草部会)。

 大田花きの商品開発担当の福島生まれの宍戸純さんが同席された。

 セレクタ社→昭和花き研究会→大田花き(卸)→中央花卉(仲卸)で3カ年独占し生産販売を行い、新しい流れを作る、ことで合意し、品種導入・試作を行うことになる。

 その後、大きな枠組みを話し合い、同年10月20日(IFEX開催前後)に2回目の会議が開催された。

http://kanke.cocolog-nifty.com/2010/2010/03/post-e9fb.html

(2)2010年10月20日(水)午後、セレクタ社と大田花きにて3月17日以来本年の取り組み結果について、懇談。大田花き宍戸氏、販売担当松永氏、中央花卉斧田社長・中谷隆敏氏、菅家、通訳は海下氏。セレクタは3月と同じ3名。12人。

 かすみ草パールシリーズ。銀河(CV405)、セレブレイション、ブロッサムの試作結果。夏に品種の命名を依頼され海下展也さんと私で、日本名の花が無いので銀河gingaという名称提案をしたところ採用された。

 それまでセレクタ社かすみ草の日本側のパートナーは群馬県のカネコ種苗(現在スターマインというかすみ草を展開)であり、昭和花き研究会(私の岩下の圃場)としても2009年にカネコ種苗を通じてセレクタ社の新品種かすみ草CV系の試作を経験していた。

http://kanke.cocolog-nifty.com/2010/2010/10/post-cf49.html

(3)2011年6月8日(水)晴れ。3月11日は大震災、その後原発爆発。

 午後2時、セレクタ社のリチャードさん、宇都宮の深水孝明さんの運転する乗用車で来村された。大岐の境の沢圃場・奈良布圃場・岩下圃場・大田圃場、菅家育苗ハウス、矢ノ原高原、大芦家と案内しました。標高千mの博士峠を越え、会津若松市栄町のカゴタ(籠太)の2階で、会津MPS連絡会に参加しました。

 6月9日、今日の午前9~11時は下中津川の昭和村公民館で北海道から九州までの取引先卸の方々と昭和花き研究会の生産者との会合。午後はセレクタ社のリチャードさんによる講演会で参加者は協議会生産者会員全員となる。

 3年目となるセレクタ社育成品3種(銀河、セレブレイション、ブロッサム)の試作で、はじめて当人らが来村され、どのようにかすみ草を育ててほしいのか、環境を見るなかで一緒に考えた。

 リチャードさんはオランダ人、スペイン在住19年、48歳。ガーベラやカーネーションを担当し、アフリカと中南米のかすみ草産地の育成にかかわりながら、今回アジア地区(日本、韓国、中国、インド等)へ。

http://kanke.cocolog-nifty.com/2010/2011/06/post-f95d.html

(4)2012年11月 3日 (土)スペインのカタルーニャ州の花市場、カスミソウ栽培地を訪ねる。晴れのバルセロナ市内。10時より16時まで北西部のカタルーニャ州の花市場、その北の生産者2カ所でカスミソウ栽培を見た。

 セレクタ社のラモーンさん、セバスチャンさん、農家のモリナスさん、エストラーダさんにはたいへんお世話になりました。

http://kanke.cocolog-nifty.com/2012/2012/11/post-c656.html

(5)その後、日本事務所(セレクタジャパン)が京都のポールさんの自宅となり、3カ年の独占販売が終わり、セレクタのかすみ草「銀河・銀河ウェイ」2種の生産地は和歌山・熊本・北海道に拡大し、極小輪のプチパールを発売。

 2013年10月、大岐にてプチパール開花。2014年9月、プチパール日持ち試験(東日本板橋花き)。2015年プチパール栽培(佐藤太君、集荷所勤務)。

 会津坂下町海老沢の佐藤充さんプチパール栽培(2016年)。

(6)2016年秋にフクカエン種苗の松永亮さんにより、千葉県南房総市の金井園芸(金井隆さん)にプチパールが導入され、2017年2月の関東東海花展でプチパールが入賞され脚光をあびる。春、会津若松でプチパール研究会。

(7)2017年6月、ジョルディ氏、来村。(大岐 菅家博昭記)

2017年6月 1日 (木)

5・31 太陽の花 生産者大会(沖縄県恩納村)

■2017年5月31日の雨の日の午後に開催された。→ 写真記録(β版)


 
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2017年5月17日 (水)

6/20総会JFMA

■ 本ブログの移転先、→ 2017年5月からこちらに記事を書いています。 http://kanke2017.blogspot.jp/

■ 6月12日JFMA理事会 → 6月20日のJFMA会員総会に向けて2016年度決算報告、2017年度事業予算、理事改選案などを検討。理事改選では大幅な若返り化を図るが、小川会長(法政大学経営大学院教授)は留任、私も専務理事(役員)は降りるが、事務局長として事務局を支えることになった。役員については、選定委員会、任期(2年)の設定など定款を改正する。6月の会員総会で決議される。

 

 →JFMA日本フローラルマーケティング協会

■ → 6月17日午後、かすみ草部会 取引会議

 

 

2017年5月16日 (火)

上海IPM、かすみ草出展はエクセレンス大輪種の染めかすみ草。

■ 当ブログは容量が超過するため、新しく→「β版記憶の森を歩く」に記事掲載中。


■ → 2017年5月12日の記事。

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Danziger at the Hortiflorexpo in Shanghai:
China: Bright colors attract Asian attention
"Bright colors catch the eye of the Chinese visitors", says Micha Danziger, chairman of the board of Danziger. This Israeli company is exhibiting at the Hortiflorexpo IPM in China for the 2nd time. This year the three-day event is taking place in Shanghai and today, May 12, is the final day. So far, Micha is pleased with the number and quality of visitors. "We met many professionals who are interested in growing in China and in importing new and high quality products to China."
At the Hortiflorexpo, Danziger has a display filled with cut flowers with a touch of bedding plants. Among the cut flowers, they are showcasing scabioso Scoop, craspedia Paintball and a colorful assortment of gypsophila XLence that is fitted to the Chinese market, which means they are tinted. "The Chinese visitors love the tinted gyps, the bright colored ones are the most attractive", says Danziger. And this also seems to be the case for bedding plants. "There was a high interest for the bright colored petunias, like Rim Magenta and Amore Queen of Hearts."
According to Danziger, the Chinese market is evolving. "They are exposed to new varieties and products and are welcoming these innovations." And the Chinese seem to do this on an increasingly professional manner. "From year to year we can see how the standards raise a level. The show is getting bigger, more visitors and more  professional visitors who are interested in growing in China and in importing new and high quality products to China. We found here a proud nation that is progressing in a meteoric speed."
The company's participation at the exhibition is part of its global marketing creative collaboration - promoting bedding and cut flower varieties and supporting growers from all over the world and its Chinese partners, among them: Kunming Brighten Floriculture Industry, Flower Research Institute (FRI), Yunnan Yingmao Flower Industry, Beijing Florascape Co. LTD and Shanghai Yuanyi Seedling Co Ltd.
For more information
Danziger
Micha Danziger
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Publication date: 5/12/2017
Author: Elita Vellekoop
Copyright: www.floraldaily.com

2017年5月13日 (土)

引き合いのあるかすみ草(花)と、そうでない花。コミュニケーション・クロップ(作物)。

→ 引き合いのあるかすみ草(花)と、そうでない花。コミュニケーション・クロップ。

2017年5月 7日 (日)

地域おこし協力隊

容量制限のため、→ ブログの移転先(β版)

■地域おこし協力隊。三島町は町史編さん(民俗調査)。会津坂下は会津木綿、、、福島民報2017年5月6日

 

■青年の田舎暮らしの体験事業は多様になっており、現在までの事業のままでは社会変化に対応がむずかしくなっている。

 

■ 農協(昭和支店)に、越冬株の残存(ネズミ被害)、染め対応、越冬株の経営株数をまとめてファクス(7日締切)。

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2017年5月 6日 (土)

川流圃場のパイプハウス建て、ベールスターγ古枝剪定で雨を待つ

■2017年5月6日(土) 曇り


 朝6時より作業。タカバタケの後背山地のクイナ山では、ツツドリが鳴いている。
 
 川流kawa-nagare圃場の右側(山側)の1棟のパイプハウス(20ケン、36m)を建てる。昨年に作付け・収穫したかすみ草ベールスターγの古枝の整理。
 
 今日の午後の雨に当ててから、明日に屋根ビニルを掛ける。
 
 
 
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 雲の量が多くなっている。今日は黄砂。中国大陸から。今年はじめて?
 
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 川流圃場は3棟。2棟は昨年秋に耕起済み。右の1棟がベールスターγで早生品種なので、ビニルハウスで囲い、無加温促成栽培とし、7月上旬の開花を目指す。
 
 
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   古枝の剪定。いちばん右のうね(畝)が剪定終了。
 
 
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    4/18にポットピンチ苗を定植したエクセレンスの様子。定植時の灌水をしたのみで、それ以後、20日間、無灌水。ただし防湿・防霜のための青色の不織布(商品名パオパオ)を被覆。
 
 
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  充分に新芽が出ている。エクセレンスは極早生大輪種。真夏の栽培だと高温障害の団子花の影響で出荷できなくなるので、初夏と冬の品種。
 
 時期を見て、パオパオをはずして、フラワーネットを伸展する。
 
 
 6月最終週の開花予定。 
 
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 ようやくサクラが開花をはじめた大岐集落。
 
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 大岐の染め屋、菅家蔵之丞。近世後期。左側の奥の家。サクラが咲き始めた。 
 
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  カンジキ用の竹(笹?)
 
 
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